長期不在住宅は通風ができず湿気が滞留し危険!
たまにしか利用しない別荘や何らかの理由で留守にせざるを得なくなった住宅、人が住まなくなると空気が滞留し結露、カビの発生ダニの発生につながる
コンクリートマンションでは完成後、約10年間コンクリートに含まれた水分を放出し続ける
自然豊かな場所に立つ別荘は、より多くの湿気の影響受け、湿気を好むシロアリの攻撃にさらされる
対策は通気と換気、、しかし不在では誰かに依頼するしかない
そのまま放置すれば、大きなダメージを受け、結果的に大きな負担を強いられることになる
結果的に管理会社か知り合いに頼むしかない?
例えば電源不要・スイッチ操作なしで自動運転の換気扇があったとすればどうだろうか!
ソーラー・カンキ社では、100%太陽光活用の換気扇を販売しています、電源はコンパクトなソーラーパネルで給電、換気扇はステンレス製ベントキャップが本体、フード・防虫網付で雨水・風・虫の侵入を完全にシャットアウトできる高性能換気扇。
施工は簡単、高気密住宅では必ず何個かの自然換気口(ベントキャップ)が設置されている、その1個とソーラー換気扇と差し替えれば機械換気に変更できる、しかも電気代も手間も要らない
給気と排気のバランスを上手にすることで空気の流れがデキ、部屋に常に新鮮な空気を取り込み湿気の滞留を防ぎ、湿気や塵・カビの胞子を排出し住宅の劣化を防ぐ
ソーラー発電利用の換気扇なら、雨の日や夜間は日照が無いために停止するが、実はこれが良いのである、何故ならば雨の日も夜間は湿度が高い、この時に換気扇が運転すれば湿気を取り込む事になり逆効果
ソーラー換気扇のご用命はソーラー・カンキ社まで