太陽光を 活用する機器紹介

太陽光を最大限に活用する持続可能な脱炭素社会を拓く

太陽光発電利用でデキル、快適な別荘ライフ

2013年10月17日 | 日記

別荘ライフと言えば、どうしても滞在期間より不在期間が長くなる、この不在期間中にいろいろトラブルが起こる。
最も大きなトラブルは閉め切った住宅で起こるカビ問題です、高温多湿のこの国の高気密住宅では自然の通風が出来ないため湿気が滞留し結露しカビ・ダニの発生へと繋がって行く。
一度カビが発生すると胞子が浮遊しカビ被害がどんどん拡散して行く。
久々に訪れた別荘のドアを開けるとカビの臭い、床・壁に薄らと白い物が見える、布団もカビ臭くとても快適に過ごせるものではありません、カビは不快だけでなく健康被害にも及ぶものです。湿気はカビが発生するだけでなく、昆虫にも快適な環境をもたらすようです、多湿の住宅内では多数の昆虫の死骸が見受けられます。
これらの問題を解決するのが換気なのですが、不在中の換気をどのようにするかが問題だったのですが、太陽光発電利用の換気扇だとこの問題をクリアーにする事が出来ます。
太陽の日照は地球上何処にでもありますから、これを利用すれば何処でも強制換気が可能です、しかも日照は天候に左右されるため換気扇の稼働が不規則になります、でもこれが湿気対策換気扇には有利に働きます。晴天日は乾燥した状態で発電量は大、雨天日は発電量が小で換気扇は運転しませんが湿度が高いから運転しない方が良いのです。この自然の摂理に合ったソーラー換気扇は住宅湿度対策換気扇として最適な製品です。
株式会社ソーラー・カンキ社はソーラー換気扇専門の開発・販売を行う会社です、是非弊社ホームページにて詳細をご確認下さい。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 住宅のカビ湿気問題を簡単に... | トップ | 空き家になった住宅をソーラ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事