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住いの結露・カビ・熱気対策はソーラー発電換気扇にお任せ

2014年07月10日 | 換気扇

 

湿気は住まいの最大の敵、放置すれば結露・カビ・ダニ・腐朽菌の発生が起こり住宅に大きなダメージを受ける事になる。

高気密・高断熱住宅では自然通風はほとんど望めないため、機械換気に頼らざるを得ない。

毎日生活する住宅なら窓を開け新鮮な風を通し湿気を追い出すことが出来るが、不在で締め切った状態にすると結露・カビが発生する危険な状態になる。

最近は24時間換気扇を備えた住宅・マンションが増えているが24時間換気扇を稼動すれば安心とは言えない。

24時間換気扇は、基本的にはシックハウス対策用なので風量が小さく(最低換気回数0.5/h)設定されている、湿度がくなる雨の日や夜間も関係なく稼動するので湿度の高い外気を取り込む、湿気対策としては逆効果

この様な問題を解決できるのがソーラー発電換気扇、日照時のみの運転だから雨の日や夜間は運転せず湿度の高い外気を取り込まない。完全無人運転、ランニングコストゼロ、電源がなしでもOK,長期不在住宅(マンションもOK)・別荘・空き家・コンテナ倉庫などなどの湿気・熱気対策換気に最適な換気扇。

ソーラー・カンキ社が提供するソーラー発電換気扇は、他社にはない特徴を多数持つ換気扇です、是非弊社ホームページで詳細ご確認ください。

 

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