太陽光を 活用する機器紹介

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長期留守宅マンションのカビ・結露対策はソーラー換気扇にお任

2014年03月06日 | カビ対策

仕事の関係で長期転勤で留守宅となったマンションの管理どうされていますか?

マンションは高気密な建物なので機械式強制換気を行わないと通気が出来ません、

最近のマンションは24時間換気扇が主流になっています。24時間換気扇を連続で運転すると

電気代も馬鹿になりませし、住んでもいないのに通電しておくこと無駄です。 カビ・結露対策に

24時間換気扇を稼働させること自体誤りである、夜間や降雨時に換気扇を稼働すれば外の

湿度の高い空気を取り込む事になり逆効果になってしまう。 この様な問題を解決できるのが

ソーラー換気扇です、ソーラー換気扇だと夜間や降雨時は運転せず、部屋の乾燥状態を保つ

ことが出来る、しかも通電しなくても自立型発電で換気扇を稼働させることが出来る。

どのようにソーラー換気扇を設置するかと言うと、マンションには自然通気口(ベントキャップ)

が何個か設置されている、その中の1個と弊社のソーラー換気扇(ベントキャップ型)を付け替

えれば設置可能です。電源となるソーラーパネルは南に面したベランダに設置すれば換気扇に

給電デキル。電源無し手間無しで365日運転してくれるスマートソーラー換気扇です。留守宅

マンションの管理にお悩みでしたら㈱ソーラー・カンキ社にお問い合わせください。

 

電気代0円のソーラー換気扇を提供する㈱ソーラー・カンキ社 電気代0円のソーラー換気扇を提供する㈱ソーラー・カンキ社


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