待つのを覚悟で行きましたが、平日だったのでスムーズに入れました。
代表作「真珠の耳飾りの少女」が一番見たかったのですが
今回は無く寡作の中から6点が展示、
本物の「光と影」の美しさに感動しました。
私は「額」も絵画展の楽しみのひとつで
額が変われば、また違った見えかたになると思うんです。
こちらも素敵ですよ!
他、フェルメールが影響された同時期の画家の作品など
計49点が展示されています。
特に1697年の作品、ヤン・ウェーニクスの静物画から
離れられませんでした。
やはり原画は油絵の具の質感も楽しめます。
グッズコーナーにて購入した
「真珠の耳飾りの少女」と「手紙を書く女」のポストカード。
パロディなミントタブレットも面白くて
ついつい買ってしまいました(笑)