ぐああ!
バイキングが枯れちゃったよう。
順調に育ってたのに!
まさかのドライアウト!
コブラさん その通りです。
ああ、最近暖かくなってきたとはいえ
あそこまで乾くとは!
やっぱ水苔植えの鉢はアブねー。
いやいや、
そもそもドライアウトなど
栽培家を志している者として
有るまじき行為
しかしその点ユグドラシルの方は
乾くということに関しては心配ありませんね?
根っこがあるやつは安定してきたヽ(*´∀`)
新芽も動いてきた(気がする)
しかし根っこが無いやつは厳しそうだσ(^_^;)
まるで呪われたように
元気がない
たのむ!根っこ生えろ!
ただユグドラシルも油断してると水位
めっちゃ低くなってるから
やはり朝晩のチェックは大事。
ということで
(どういうこと?)
残念ながら
ネペンテスを失った悲しみは
ネペンテスでしか埋められない。
お迎えしました!
くくく
コブラさん
悲しみの果てポチった
株はまた別なのだよ
そして
当然のように
家族に許可は
とってはいない!
こんばんは、
そん知るです。
今宵もネペンテスの時間がやってきたようです。
ローウィの交配種は
人気で皆様
育ててらっしゃるみたいですが
原種の情報
全然ヒットしないんですけどσ(^_^;)
調べ方が足りんのかな。
有名な栽培家さんがブログで
ローウィを子株からアダルトに育てることが
出来てやっと栽培家としてスタートライン!
と仰っておりました。
単純なそん知るは
よーし、じゃあやってやるぜ!
と奮起し、現在に至るわけです。
→前準備なしσ(^_^;)
ただこのローウィ陛下は
環境になれるまでしばらく弱光で管理
とのこと。
じ、弱光⁉︎
また初心者殺しのワードが出てきたよ
弱光っていっても
夜の部屋の豆電球レベルか
室内ぐらいの明るさ程度か
外の日陰くらいか
素人には全く見当もつかねーよσ(^_^;)
とにかく直射日光と
直LEDを避け
温度低めの水苔まみれの管理で様子をみるとする。
ついでにうちに来て2カ月経つが
全然成長していないラジャも同じ管理で
様子を見よう。
高貴な株の原種は手がかかりますな。
っても大したことはやってないが。
さあ!
春も全開でいくぜ!
原種にシフトとは、
これまた茨の道を笑
特に高山種は、
いやはや、
もう何も言いますまい(*´▽`*)
ローウィは私の場合、
交配種が中心なので、
参考にあまりなりませんが、
葉が寿命で枯れる時は、
総じて真っ黒になる傾向があります。
つまり、
それだけ高密度の葉だということで、
一枚一枚を生成するのにかなり時間がかかるのと、
葉の生成が一枚でも失敗すると、
全体の成長バランスが一気に崩れてしまい、
小さい株はほぼ立て直し不能になるイメージです。
つまり、
より光、
湿度、
温度を基本に忠実に守る必要があり、
厳しい言い方になりますが、
蒸れ、
日照不足、
ドライアウトは論外ということになりますね(;'∀')
ローウィ系の葉は、
かなりかためで、
バイキング系とまったく違うのですが、
現地ではそれがどう作用しているんでしょうかね(^_^;)
自分は今のところ、
風や霧、
木漏れ日の作用など、
いくつか仮定しているのですが、
もし良かったら、
一緒に研究していきましょう(^^)/
分不相応な挑戦とはわかっておりますが
好きになってしまったら
もう、これは仕方がないσ(^_^;)
そしてもう、手元にあるので
育てるしかないのです
くくく、計画通り!
ローウィが来て一月経ちましたが
やっと葉っぱ一枚増ですからね。
ラジャの4カ月でやっと葉っぱ一枚増も
どうかと思いますが、
枯れることなく緩やかでも成長させることが
出来たことに感謝しつつ、更なる精進を重ねて行こうと思います。
株の大きさのせいか、現地の分布状況によるものかはわからないですが
ラジャとローウィは今のところ、
結構似た環境を好むような気がします。
エディやシンガラナは
そこまでピーキーではないような?
株の大きさが全然違うから
当たり前ですがσ(^_^;)
師匠とのコメントのやりとりが
一番勉強になります!
研究、喜んでやらせていただきますヽ(*´∀`)