今日は菰野町のパラミタミュージアムへ岡田文化財団寄贈作品展を見に行ってきました。絵のことは詳しくないが良い作品は素人でも分かる気がします。洋画、日本画、シャガール、モネ、ルノアール、等、有名な画家の作品が展示されていました。大平可宗の水墨画もよかった。
11月11日(日)晴天、虹も祝福、天皇陛下即位パレードの日、中条由美先生の畑で芋ほりしました。沢山頂いてきました。
そのままでは直ぐに傷んでしまいます。早速昨日11月12日(火)、いも料理しました。
1.たわしできれいに土を落として洗います。
2.蒸し器の鍋に入る大きさに適当にきります。
3.約15分程度、弱火で蒸します。煮てないです。
4.ほかほかに蒸しあがります、
5.表面の皮を取ります。このままで美味しく頂けます。お腹いっぱいになりました。安納芋??
6.これを適当な厚さに切って網の中に入れ、日光と風通しの良い場所で干します。日に当てると旨みがさらに増し、長く保存でき、美味しくいただけます。
今日は桑員地区高退連親睦カラオケ大会が「ミュジックサロン曲(まがり)」でありました。これまでバリバリの元気だった方も年と共に、、色々と大変です。そんな中でもの凄い方が見えました。
「家族になろうよ/福山雅治」をモニター画面を見ずに会場を握手して回りながら唄う方が見えました。福山雅治の歌を唄うだけでもすごいのに、暗記で唄うとは恐れ入りました。ぽこは「麗しきボサノバ/五木ひろし」と「ひとりじゃないから/五木ひろし」を唄いました。
晩秋の画像です。借りてきました。
今日はウイーン・フィルハーモニー管弦楽団を聞きに行って来ました。岡田文化財団設立40周年記念で招待券が当たりました。三重県文化会館大ホール3階席でしたが、迫力ある演奏を聞かせてもらいました。岡田文化財団(イオン)は良いことやりますね、もの凄いお金を使って!!
夏、生き生きと元気がよかった「枝豆」ですが、実が全然ついていませんでした。「落花生」も「枝豆」も天候不順でダメでした。
「落花生」:花が地面に落ちてそこに新しい根が地面に伸び、実が付くという意味です。標準的日本語では「落花」はいい意味に用いられていませんが、「落花生」は新しい芽が生まれ実が付くことで、良いこと、良い意味、の言葉です。
よく似た字の中国のことわざに「落地生根」といういい言葉があるそうです。昨夜、横浜中華街に住む人のドキュメンタリーNHKテレビで言ってた。子供の時日本に来た少年が12人の子供を設けて今ではその一族が182人。年に一度集まるとか、「落地生根」はその地で根を生やし生きていく良い意味でのことわざ。こうありたいものです。
「実をつけない花/まこと&加川明」HANZO作品です。ハモリがいいです。クリックでYouTubuの画面で「実をつけない花」見て頂けます。
夏、元気頃の枝豆の木、花の後に豆を付けるはずでしたが、さやの中は小さな豆粒でした。
「アイヤ子守唄/福田こうへい」がよさそう、北島三郎作品です。最初のセリフ部分が難しいが一番の聞かせ処、いいうたになっています。
B面は五木ひろしの「ひとりじゃないから/五木ひろし」を福田こうへいがカバーしている「ひとりじゃないから/福田こうへい」、作詞作曲吉幾三作品です。歌詞も曲も良い歌で気に入ってます。
五木の歌は阪神淡路大震災の時の復興を願う歌です。福田こうへいのカバー曲は8年前の2011年3月11日、三陸沖巨大地震による大津波のによる三陸地方の災害、三陸復興ソングで、五木の「神戸」を「岩手」に代えて、あとは五木と同じ歌詞で唄っています。この歌調べたら2015.1.1、4年前に福田こうへいが出していました。三陸地方は地震や台風による災害が多発しているのであえてまた出したものと思われます。
A、B両面とも良い。これから勉強です。
今日は秋晴れの祝日、久しぶり、何十年ぶりかにナガシマ遊園地のキッズ遊園地の方に行って来ました。子供用でも2つ乗っただけで目が回ってフラフラ、小さい子はヘイチャラ、、。ずっと荷物番でした。