Seriously?

ひとりごとです

仮眠取ってしまって眠れない

2020年09月04日 | 日記

最近は
全然変わったことないので
金曜日のケーキくらいしか
書くことがない

 

晩ご飯食べて

眠くなってちょっと寝てしまったので

しばらく眠れないので

ブログ更新

 

いろいろピンチに立たされているけど

鬱っぽくはなっていない

 

計画立てて、うまくいかなくて

ケチョンケチョンに言われて

落ち込み、計画をまた1からやり直す

 

今までの苦労がゼロになって

本当に虚しくなる

 

でも、むしろ、やってみたことが上手くいかないほど

燃えてくる

スクラップアンドビルドで

日本は大きく成長してきたのだ~

 

私はむしろ

バブル期とか何の不自由もなかったとき

鬱っぽくなってたかも知れない

 

 

否定されたとき、拒否されたとき

ショックを受けるが

「ああ、以前も経験したことある

またあれですね

時間が経てば少しは楽になりますね」

と、自分に言い聞かせることができるから

以前よりは落ち込まなくなった

 

だから、本当に

年を取って経験を積むことは

すばらしいことなんだよ

ひたむきさはないかも知れないが

 

仕事上では

どうやら、大変革が待ち受けているらしい

最悪職を失うことになるが

まあ、その時に考えよう

 

 

今一番の懸念は

台風10号ですよ!

実家直撃????

 

家に電話したら

備えはしてあると言っていた

大丈夫かな~

 

そして、万が一何かあったら

9/12姪っ子の結婚式なんだけど

それどころじゃなくなる

月曜日終わるまで

気が気でない

 

そして台風が近づいているせいか

頭が痛い

明日はまだ酷くなるのかな?

 

台風が来る度に

「未だかつてない」的なことを言う

「記録を塗り替える」と

来る度に記録を更新するのだ

暑い日が続くくらいであれば

屋内にずっといればやりすごせるので

(そしてこれが温暖化を増長するのであるが)

そんなに不自由は感じないが

人間の防災能力を超えて

家が壊されたり

命が脅かされてしまうのは

本当に恐怖でしかない

 

江戸時代だったら

地震や噴火、洪水

いや、ちょっとした火事くらいで

あっという間に粗末な家は崩れ

人々はまた1からやり直していたのだけど

 

どんなに科学が進歩しても

自然災害の大きさを予測して

大被害が出ないように建物や堤防を強化しても

自然の方がいつもいつも

人の力をはるかに越えて

相変わらず多くの家が破壊され

人が亡くなってしまう

 

人は自然には勝てないのだ

自然の前に謙虚であれ

自然を敬い、祈って祈って

自然の手のひらの上で

命乞いをしながらつつましく生きていけ

度重なる自然災害は

そう言っているように思う

 

 

ま、そういうことも全て

今まで耳にタコができるくらい聞いてきた

陳腐な言葉だ

私自身、今まで繰り返し

このブログに書いてきたと思う

 

 

人間は学ばない

 

とりあえずはホント

祈るしかないのだ

でもでも

今は台風のコースや大きさも

かなり正確に予想できるし

家は江戸時代に比べて

はるかに頑丈だ

スマホだってある!

 

それを考えただけでも

江戸時代の江戸は

夏でも30度を超える日は

そんなになかったはず

 

でもでも、江戸時代に戻りたいとは

思わないのです

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