ブログに訪れていただきありがとうございます。
出雲の梅雨入りは いよいよ明日22日らしいです。
近年はしとしと梅雨ではない様子。
土砂降りは 山や崖が多く孤立が
心配です。
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今年は 節分に義母を90半ばでおくり、
先日は 義兄を送りました。
70歳も後半でしたがやはり
残念でした。
カープの大ファン、夫婦で
良く 球場へ出かけた。
悲しくても 腹は減る。
松江の 仕出しは上品でした。
今頃 カープが頑張っているから
私も 中継を見て 手を叩いていますが
あの世で 兄は喜んでいるだろうと
親戚で話していました。
我が家の夫も７２でしたから。
お義兄さんも、まだまだ遣りたいこととかあったと思われます。
本当に残念でしたね。
お悔やみ申し上げます。
カープファンだったのですね。
たくさん勝ってくれたら良い供養になりそうです。
確か 昨年でしたか
畑は 一人でされる
話を書かれましたね。
連れ合いが
いつもそこに居るのが
当たり前だったことが
そうでなくなる。
不思議な感覚と寂しさを
思われているでしょう。
ご存じかもしれませんが
本をご紹介します。
月夜の森の梟 です。
著者の小池真理子さんも
ご主人を亡くされ
3年経って 思い出を
書かれたものです。
私も読んで共感できる気がします。
余計なお世話ですが
載せました。
以前はシリーズで読んでましたが
最近は忙しくてすっかり活字離れでした。
「月夜の森の梟」読んでみたいと思います。
ありがとうございました。