7日の事になりますが
ジョニ男 木の葉君達 秋組や
アイスちゃんを保護してきて
昨年中にTNRを完了させた現場の
Kさんから連絡があり
子猫がいると( ̄▽ ̄;)
完了からは連絡がなかったので
どういう事かは わかりませんが
Kさんの話では
子猫が三匹いて うち一番小さく 状態の良くない子猫が表の道に出て 近所の方がひきそうになり
怒鳴られて 血圧が上がり寝込んでいるとの事でした
ちょっと意地悪で嫌な奴になってしまいますが
私達は人助けをしている訳ではありません と言うか人の事ができる器のある人間ではありません
妊娠している猫がいるとか
子猫を発見した時点ではなく
自分が怒鳴られた それで血圧が上がった
自分が真に困らない間は連絡してこず
こちらの都合も関係ないのは
猫にかこつけて 自分を助けて欲しいからではないのか?猫の状態が悪いとも わかっているのに と性格の悪いマリママ思ってしまうのです
猫がと言えば私達が動くと思っているのか?
動くんですけどね(>_<)
唯一救われたのは Kさんを怒鳴った近所が方
状態が悪くひきそうになった子猫を病院に連れていき
入院中との事でした
なので そらママプロダクション保護は二匹になりましたが
見ての通り かなり酷い状態で
手を尽くす以前に一匹は亡くなり助ける事が出来ませんでした
最初は軽い猫風邪だったのだろと思います
自分の血圧は言うのに…
救えたかもしれないのに…
悔しくて残念です
残った一匹も決して状態が良いとは言えず 真菌?疥癬?なので合宿所にいる子猫達への感染をできる限り防ぐため
そらママ宅のケージに保護しています
いくら部屋やケージを消毒してもワクチン前の子猫を同室に置いていては消毒の意味はありませんから
見えない わからない部分ですが
ここだけは 決してブレてはいけない事と思っています
そらママ宅に入った子猫
折れ耳ですが 凄く顔が大きく
ちょっと おばちゃんぽく 不細工でがーーーーーーん
一生懸命ケアして可愛くなってもらいましょう
りんママ命名 岩ちゃん(がんちゃん)
また応援して下さいね
※ 毎年 毎年 この時期になると私達を心配して下さる
楽太郎(現在 虎太郎君)とジョニー(現在 桃太郎君)の里親Kさんより
つるちゃんずの離乳食にと フード支援をいただきました
ありがとうございました
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