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「カラス侵入禁止」 そう書いた警告文をつるしたら本当に来なくなった。これは、警告文を目にした職員や学生がカラスに視線を向けたり指さしたりすることで警戒して寄りつかなくなる、ということらしい。(朝日新聞より) ミルキーも自然と「警告文」が気になります。視線先に警告文があります。
「余裕のよっちゃんで~す」「なめたらあかんぜよ」
ベランダにハトに来ないように警告文をベランダにつるしています! ミルキーは、ベランダをちら見する回数が増えました。
「カラス 侵入禁止」 「ハト 侵入禁止」これで我が家のベランダにカラスもハトも来なくなりました。
箱の中に入っても警告文が気になってしかたありません。
商店街や狭い通路の入り口には、 「自転車 進入禁止」「喫煙者 侵入禁止」の警告文をつるしてください。 住みやすい街になります。
これからの季節、家の中でコバエを見つけたらスーパーで買う「コバエ取り」より「警告文」です。
「コバエ 侵入禁止」
夏になると「蚊取り線香」より「警告文」です。
「蚊 侵入禁止」
家の中に「父親 侵入禁止」の警告文がないことを祈ります。