実は、お気づきになられた方もいらっしゃったかもですが、
日曜夕方~月曜夜あたりに、初めてアクセスカウンターを設置してたのです(*^^)
が!!
gooブログが数えてくれる数字と全然違うので外してしまいました^^;
現在は、サイドバーの下の方にコソッとシンプルに載せてます。
ほんと、簡素すぎて悲しくなりますが;;
(使ってたアクセスカウンターは“ブログトイ”というサイトでお借りしてたのですが
無料でアクセス解析も出来て良かったので残念です
)
※現在表示してる「トータルアクセス数」はどうもカウンターとは違い、
一日分まとめて加算されるようなので、
キリ番ゲットとかは無理そうです、すみません!
…なんて、そんなの皆様チェックしてないですよね~^^;
不器用なのでカウプレとか出来ないですし…><
それにしても、こんなブログでも毎日見に来て下さってる方、
お時間のある時にチェックして下さる方、そんな方々がいて下さることが
本当に嬉しくて嬉しくて…!感謝感激雨あられです。+゜(゜´Д`゜)゜+。
目指せ25万ヒット!ということでこれからも頑張って更新していきますので
宜しくお願いしますっっ!!
ではでは、前回の続きです☆

棗「あ、チョコのカタログ発見~♪」

棗「うわぁぁぁ~!!ナツこれが欲しい♪♪
わ、こっちのもおいしそう
いっくんにお願いしたら買って貰えるかな?」

棗「あっでも…“ばれんたいんでー”は好きなひとにチョコあげる日だもんね。
いっくんは、たまちゃんにあげるからナツのは駄目かな」

葵「……え?
なっちゃん、今、何て?」

棗「えと、いっくんは、たまちゃんにチョコあげるの。
いっくん、どれにしようかな~ってすごく楽しそうだったよ♪」

葵「環くん…に…??」

棗「うん!いっくんはね、たまちゃんに“めろめろ”なの♪
この前も、テレビで結婚式してるの見ながら
“なっちゃん、いつか俺とタマもこういうのするから、
その時はタマのウェディングドレスの裾持って歩いてくれるかな♪”って言ってたよ。
いっくんとたまちゃんは“ふーふ”になるんだって」

葵「う、うそ…そんな…あのふたりが…??え…!?」

響「なっちゃん、なんてことを…!!
斎さんも何でそんな適当なことをなっちゃんに…。
あお兄すごい動揺してるよ混乱してるよ、どうしよう、僕どうしたらいいの!?
あお兄……。+゜(゜´Д`゜)゜+。 」
京「お、落ち着いてひーくん!!
あお兄が知っちゃった以上、もうどうしようもないよ。
むしろ、なっちゃんが言ってくれて良かったんじゃないかな…。
本当は僕たちがちゃんと言うべきだったんだけど。
あとはあお兄に任せるしかないよ、あお兄の問題だもん。
僕たちは、こうやって見守ることしかできないよ…」
響「うん、そうだね。
1人で立ち直らなきゃ駄目なんだよね、こういうことって。
でも、あお兄大丈夫かな…絶食とかしなきゃいいんだけど(泣)」
京「だから、見守ってあげるんだよ。
何か危険なことしそうになったら全力で守る!!でしょ?」
響「……分かった。
ふたりであお兄をちゃんと守ってあげようね!!」
こんな展開の途中ですみませんが、次回は里での画像をアップ予定です^^;
続きは14日に更新します。
ラブラブなバレンタインデーネタを見たい方には申し訳ないです~;;
日曜夕方~月曜夜あたりに、初めてアクセスカウンターを設置してたのです(*^^)
が!!
gooブログが数えてくれる数字と全然違うので外してしまいました^^;
現在は、サイドバーの下の方にコソッとシンプルに載せてます。
ほんと、簡素すぎて悲しくなりますが;;
(使ってたアクセスカウンターは“ブログトイ”というサイトでお借りしてたのですが
無料でアクセス解析も出来て良かったので残念です

※現在表示してる「トータルアクセス数」はどうもカウンターとは違い、
一日分まとめて加算されるようなので、
キリ番ゲットとかは無理そうです、すみません!
…なんて、そんなの皆様チェックしてないですよね~^^;
不器用なのでカウプレとか出来ないですし…><
それにしても、こんなブログでも毎日見に来て下さってる方、
お時間のある時にチェックして下さる方、そんな方々がいて下さることが
本当に嬉しくて嬉しくて…!感謝感激雨あられです。+゜(゜´Д`゜)゜+。
目指せ25万ヒット!ということでこれからも頑張って更新していきますので
宜しくお願いしますっっ!!
ではでは、前回の続きです☆

棗「あ、チョコのカタログ発見~♪」

棗「うわぁぁぁ~!!ナツこれが欲しい♪♪
わ、こっちのもおいしそう

いっくんにお願いしたら買って貰えるかな?」

棗「あっでも…“ばれんたいんでー”は好きなひとにチョコあげる日だもんね。
いっくんは、たまちゃんにあげるからナツのは駄目かな」

葵「……え?
なっちゃん、今、何て?」

棗「えと、いっくんは、たまちゃんにチョコあげるの。
いっくん、どれにしようかな~ってすごく楽しそうだったよ♪」

葵「環くん…に…??」

棗「うん!いっくんはね、たまちゃんに“めろめろ”なの♪
この前も、テレビで結婚式してるの見ながら
“なっちゃん、いつか俺とタマもこういうのするから、
その時はタマのウェディングドレスの裾持って歩いてくれるかな♪”って言ってたよ。
いっくんとたまちゃんは“ふーふ”になるんだって」

葵「う、うそ…そんな…あのふたりが…??え…!?」

響「なっちゃん、なんてことを…!!
斎さんも何でそんな適当なことをなっちゃんに…。
あお兄すごい動揺してるよ混乱してるよ、どうしよう、僕どうしたらいいの!?
あお兄……。+゜(゜´Д`゜)゜+。 」
京「お、落ち着いてひーくん!!
あお兄が知っちゃった以上、もうどうしようもないよ。
むしろ、なっちゃんが言ってくれて良かったんじゃないかな…。
本当は僕たちがちゃんと言うべきだったんだけど。
あとはあお兄に任せるしかないよ、あお兄の問題だもん。
僕たちは、こうやって見守ることしかできないよ…」
響「うん、そうだね。
1人で立ち直らなきゃ駄目なんだよね、こういうことって。
でも、あお兄大丈夫かな…絶食とかしなきゃいいんだけど(泣)」
京「だから、見守ってあげるんだよ。
何か危険なことしそうになったら全力で守る!!でしょ?」
響「……分かった。
ふたりであお兄をちゃんと守ってあげようね!!」
こんな展開の途中ですみませんが、次回は里での画像をアップ予定です^^;
続きは14日に更新します。
ラブラブなバレンタインデーネタを見たい方には申し訳ないです~;;