名前は言えないけど そんな話あるんだ!って話
小説とかならある話だけどうちにそう言うことが起こるなんて思いもしないことがあった
母方の遠い親戚が何年間かかけて相続人を探してたって話
母親と 私と兄も含まれてるけど 私達の所まで来ないで母親止まり
母の話ではとある創業者が亡くなって遺産分けで120人近い不明の親戚達を探してたようです
どんな遺言書か私は見てないのでわからないけど 母親は見せて貰ったようです
親戚の氏名は近しい人名までで その後は姪 甥 従兄弟とか再従兄弟 その子供とかって書いてあったみたい
律儀だよね
県職員がきて 相続人を探すのは大変で何年もかかりましたって言ってたって
母親と私達の住所は漏れないようにしてたので 県職員でなければたどり着くのは難しかっただろうなと 母は私達の住所は言わなかったようでその人達が来ることはなかったけどね
弁護士じゃなくて県職員って言うね
ちょっと不思議な感じ
小説だと探偵とか弁護士が来るのに 実際は違うんだなって思った
祖母のとこにも行ったんだろうけど県が違うから来た人は別の人なのかな
おばあちゃんに 創業者とかそう言う人が居たの?って聞いたら いたわねって笑っ
亡くなったのは知ってたのか聞いたら何年か前亡くなったのを新聞だったかニュースを見たよって
なんだそれ そんな遠い親戚なのか!
私達なんか末端なのに
創業者の業種は言えないけど びっくりした出来事でした
一応ネットで調べてみたら 創業者は知らない名前だった笑っ
そこから 分家 分家であちこち嫁に行ったり県も様々で神奈川にひとり分家されてた
母方の家系は武家だと分かった
良かった日本人で!
中々自分のルーツを知るって事は難しいけど 不思議な縁で 今回知れて良かった
うちのおばあちゃん 色々とぼけるからめんどくさいんです 昔話を聞く限りだとお嬢様っぽいんだけど
~だったの?って色々聞くと でもみんなそうだったわよ とか言うから 全てにおいてよくわからないんだよね
結構のんき 母ものんき なのでみんなふーんって感じ
後から事態が飲み込めず慌てふためく
時すでに遅しって感じ
そして悩む似たような性格かな
小説とかならある話だけどうちにそう言うことが起こるなんて思いもしないことがあった
母方の遠い親戚が何年間かかけて相続人を探してたって話
母親と 私と兄も含まれてるけど 私達の所まで来ないで母親止まり
母の話ではとある創業者が亡くなって遺産分けで120人近い不明の親戚達を探してたようです
どんな遺言書か私は見てないのでわからないけど 母親は見せて貰ったようです
親戚の氏名は近しい人名までで その後は姪 甥 従兄弟とか再従兄弟 その子供とかって書いてあったみたい
律儀だよね
県職員がきて 相続人を探すのは大変で何年もかかりましたって言ってたって
母親と私達の住所は漏れないようにしてたので 県職員でなければたどり着くのは難しかっただろうなと 母は私達の住所は言わなかったようでその人達が来ることはなかったけどね
弁護士じゃなくて県職員って言うね
ちょっと不思議な感じ
小説だと探偵とか弁護士が来るのに 実際は違うんだなって思った
祖母のとこにも行ったんだろうけど県が違うから来た人は別の人なのかな
おばあちゃんに 創業者とかそう言う人が居たの?って聞いたら いたわねって笑っ
亡くなったのは知ってたのか聞いたら何年か前亡くなったのを新聞だったかニュースを見たよって
なんだそれ そんな遠い親戚なのか!
私達なんか末端なのに
創業者の業種は言えないけど びっくりした出来事でした
一応ネットで調べてみたら 創業者は知らない名前だった笑っ
そこから 分家 分家であちこち嫁に行ったり県も様々で神奈川にひとり分家されてた
母方の家系は武家だと分かった
良かった日本人で!
中々自分のルーツを知るって事は難しいけど 不思議な縁で 今回知れて良かった
うちのおばあちゃん 色々とぼけるからめんどくさいんです 昔話を聞く限りだとお嬢様っぽいんだけど
~だったの?って色々聞くと でもみんなそうだったわよ とか言うから 全てにおいてよくわからないんだよね
結構のんき 母ものんき なのでみんなふーんって感じ
後から事態が飲み込めず慌てふためく
時すでに遅しって感じ
そして悩む似たような性格かな