恋うさ空

独り言ブログになります

おはこんにちは

2020-08-14 11:10:57 | 日記
昨日夕方の雷は海上だったようで海の方からゴロゴロ凄かったです
あれが真上に来たらと思うとこわかったです 

宮迫さんのびっくり症があるように 人には理解出来ない病があるんです 私はびっくり症ではないけど大きな音がダメです
いずれも幼少期のショックが今も脳が引きずり反応してしまう病

そう理解してても身体が反応してストレスと感じてしまう
治らないですね 
理解されないってつらいですが理解を求めようとも思わなくなりました 
介護してくれる人達はなるべく大きな音を立てないようにしてくれています 
それは私があえて言ったわけではなく 彼女の判断なのかな 多分 
彼女が持ってた色んな絵の書いてあるカードで 好きなもの嫌いなものに分けたりしたことがあったので それかなって 

苦手なものはいくつもあって そう言う意味では生きづらいってなるかな 
そんな世の中は無いよって突きつけられる感じ 

でも犬だけは側に来ても大丈夫だったなって 人間じゃないから?笑っ
同じように視線を向けてくるのにね 

それでね昨日は全員集合してて まだ兄と母がいる 叔母だけ帰った 
ふたりがうちの買い出しに行くらしい 
私は帰れ帰れと念を送ってます
そんな感じの午前中です


3密の避け方に奔走する彼女

2020-08-13 11:25:34 | 彼女と私
今日は叔母と母と兄が来る
なんてこった
何もほうぼうから病人の家に集結する必要があるんだろうか 
祖母は心配しつつも自分の子供と孫が揃うので 声も明るくやはり嬉しそうです 
彼女はいつもより念入りに消毒をしていた  
私の部屋にははいらないのでいいのだけど 密を避ける方法を模索している
さり気なくやるのが得意な彼女もちょっと悩み中らしく 涼しくしながら不快にならないように窓を開け風の流れを作るようだ笑っ

彼女の独り言が盛んになって慌てふためいてるのがちょっと笑える

駐車場もお掃除して大変そう
ソファのクッションも日干しして使わないようにするっぽい笑っ


なんか朝から大忙しの彼女でした
私は爆睡します


恐怖心なのかな

2020-08-11 22:34:18 | 日記
人の顔色をうかがう
相手がどう思うのかとても不安
聞いていいのか悪いのか
他人からするとほんとなんてこと無い話だったりするみたい

多分慣れてないんだと思う
染み付いたものなのか
性格なのかわからないけど 
考えて考えて 時間なんかうんとかかるんだけど 結果言えないことのほうが殆ど

過度の恐怖心が邪魔する
他の人からすればたったそれだけの事 なのに 熱がでたり泣けちゃったり嘔吐したり震えがとまらなくなったり わりと悲惨

はぁって どこからくるのって
他の方へ悩みが向かう
普通だと簡単なのになって
今もちょっと悩み中
欲張りなんじゃないかって
自分の出来ない事を人にお願いするのはどうなのかなって 
手助けの事じゃないですよ
それはそれだから 

なんかね 図々しいかなって


昨日から

2020-08-11 18:31:11 | 日記
今日気温が上がると聞いて昨夜から27℃設定で家の中を涼しくしてた いつもは2台のクーラーのところ 3台各部屋つけっぱなし 

あっ つけっぱなしにしてると設定温度になった所でクーラーの運転が静かに落ち着くのでさほど電気代は上がらないらしい 
彼女曰くクーラー3台で実証済み つけたり消したりしてるより電気代が昔より3千円安くなったとか 

その言葉を信じてうちはつけっぱなしです 
私が暑さで具合悪くなるので仕方なくってのもありますけどね

そ それで昨夜からクーラーつけてて 家の中は扇風機のお陰もあって涼しく過ごせてる
なのにお昼寝して目を冷ましたら汗びっしょり 冷えたら大変と拭き吹き 

さすが夏だよね 家が涼しくても体温があがってるんだろうね 
涼しいのにアイスノンしながら寝ることになった 
アイスノンしたら また寝ちゃうって言うね

気怠さが全然ぬけない笑っ
足なんか冷え冷えなのにおかしなもんです
自分で体温調節がうまく出来なくなってるので冷えたらそのまま体温下がるし 熱ければ上昇するしで うちはてんやわんやです
夏の天敵熱中症にならないよう脱水せずに乗り越えたいと思ってます

みなとメールしてたのにあっという間にねてしまってもう夜だよ笑っ
せっかくのお休みなのに 
寝てばかり笑っ
ぼちぼち話してる感じも好き
話せないよりはずっといい

そんな連休中の過ごし方とクーラーの話でした

まだこれから暑い毎日なので熱中症にならないよう皆も気を付けて乗り越えて下さいね

おしまい


やっと熱がさがった

2020-08-10 10:56:03 | 日記
おはようございます
気管支はヒューヒューいうけどやっと熱がさがった 

今日はカーテンを開けずに
何ていうか身体が落ち着くと気分が落ち込む 
晴れた空を見ると自分の卑屈さが際立つ
暗い部屋にいる方が落ち着く
昔生活してた部屋が暗くて 
私は明るい方へ明るい方へと希望を見出してそこを出ることばかり考えてた 
出ることは叶っても 結局は打ち砕かれて いつか諦めて 明るい方へいくのが難しくなった
なんか違うな 言葉にすると難しいね
家族みんな明るくしたかった
普通の生活がしたくて 
でもそんなの子供の私には無理で

いつの間にかみんなバラバラ
こんなこと望んだ覚えはないのになって それでも母や兄はなんか乗り越えてる 
母といた兄は普通に暮らせたんだろうか

家庭の中で兄と私は全く別の生活をしていたので 母と兄二人の事はよく知らない 
たまに助けてくれてご飯を作ってくれた事くらいしか兄との接点はなかった 
何ていうか嫌われてたんだよね
ふたりにも
それを虐待って言うって知ったのはいつだったのかな
みなに教わったのかな

今は交流あるし 兄が色々してくれてる 兄に反論だってできるようになった 
それでもなんか違う気がしたり口ごたえするのに違和感がある
してはいけない事をしてるって
なので黙ってることの方が多い
さほど反論することもないからだけど 

みなだけじゃなく みんなが何か望みはないか みたいな事を聞く どうしたいとか欲しいものはとか 
今まで聞かれたことのない事なので どうしたらいいのか戸惑う

望みとか欲しいもの 言わないといけないって焦る 
間違ったことを言ってしまうかもしれないって 
ないのはからっぽってことなのかって 
からっぽは2度といやだ

朝からね 熱がなくなるとこんな事ばっか考えててね 

せっかく夏空なのになって