アメリカでも日本と同じような言論統制が行われていたようですが、ずっとワクチン被害を否定し続けていたニューヨークタイムズがワクチン被害を認め、被害者の救済がなされていない現状を報じたそうです。
アメリカはもっと報道の自由があるのかなと思ってたんですが、日本と同じ状況だったことに驚きました。
やはり製薬会社というのは、どこの国でも「権力」を持っているんですね。
ただ日本と同じように被害が大きくなり、被害者・ご遺族・患者の声が大きくなり、無視できなくなってきたというところでしょうか。
日本でもようやく大手メディアがワクチン被害を報じ始めましたが、言論統制が行われれば元の木阿弥です。
5月7日まで、「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」のパブコメの投稿ができます。
何度でも投稿できるので、まだの方やもう一度投稿したい方はお急ぎください。
「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対する意見募集(パブリック・コメント)について|e-Govパブリック・コメント
上記パブコメの送り方については、有志医師の会のホームページで分かり易く解説されています。
このパブコメはよほど注目されたくないようで、投稿できる期間がゴールデンウィークを含んだ5月7日までとなっています。
どんどん送って、「こんなの賛成できないよ」という声を届けましょう。
私も先ほど提出しました。
現時点で55000件ほどのパブコメがよせられているようです。