何ヶ月ぶりの日記だろう。
いろいろと書くべき事はあったのだけど、とにかく仕事が忙しく手がつけられませんでした。
休みなんて一日もないぐらい。
でも、こういう時代に休む暇も無いほどの仕事があるというのは、ある意味でありがたいことだなと思います。
創価学会に入ったままだったら、きっと閑古鳥鳴いてましたね(笑)
それでも功徳目当てに必死に学会活動してお題目あげてたのかな。
それ以前に、創価学会に入ったままだったら、生活が成り立たない状態になっていた可能性が高いと思います。
マジで創価学会と縁を切って良かった。
そういえば、あの方が亡くなられましたね。
仕事が怒濤の忙しさのさなかにそのニュースを知ったので、ああやっとかと思いました。
ずいぶん前から死んでるという噂もあったし、もし生きてたとしても意思の疎通できてなかった可能性高そうだし。
一時は自分の師匠だと必死に思い込もうとし、結局そこまで思い込めずに落ち込んだということもあった方ではありますが、とりあえずご冥福はお祈りします。
あの世で自分のやったことを後悔して苦しんでくれればいいなと思います。
もっと何か感じるかなと思ったけど、意外とすぐに忘れました。
創価学会の会員の方々は何を感じているんでしょうかね。
次の選挙はきっと「師匠の弔い合戦」とかになるんでしょうね。