こんにちは。
名古屋市が、ワクチン後遺症の相談窓口を設置することを発表しました。
「多くの人が困っている…」“ワクチン後遺症窓口”設置を明言 名古屋市河村たかし市長 (22/02/09 18:04)
ワクチン接種後の体調不良に苦しむ人たちについて、名古屋市の河村たかし市長は、来週にも後遺症の相談窓口を設置することを明らかにしました。 ...
youtube#video
動画では、河村市長の表明のほか、ワクチン後遺症で苦しむ12歳の女の子についても紹介されています。
3分ほどの短い動画ですので、ご覧になっていただければと思います。
ワクチン後遺症の相談窓口設置というのは、ワクチン後遺症自体を国が認めない中でものすごく画期的なことだと思います。
ワクチン接種は、各自治体が主体となっているから、本来はこういうこともやろうと思えばできるんです。
そもそも、こういうことをきちんとやらないといけなかったということでもあります。
各自治体が行っている接種なんですから。
ワクチン打ちっぱなしで責任全放棄の河内長野市にも見習ってもらいたいですが、まあ、無理でしょうね。
さらに名古屋市は、ワクチン副反応で長期的に苦しんでいる人への追加支援策について、医師会に検討を指示しています。
現在も名古屋市では、ワクチンの副反応に苦しむ人に、独自の支援策を行っています。
それをさらに充実させる方向で進んでいるそうです。
詳しくは下記の動画で説明されているので、ごらんになっていただければと思います。
自治体によって、本当にこんなに違うんだなぁと思います(聞いているか、河内長野市の市長や議員や職員たちよ、…まあ、聞いてないだろうな)
本来であれば、ワクチン接種を行っている全自治体が、このように責任を持って対処することが正しいはずです。
ワクチン副反応救済の突破口?そして12歳未満へのワクチン接種、小児科医の見解は?【大石が深掘り解説】 (22/02/04 22:25)
「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。 3回目のワクチン接種が進む中、ワクチン接種後の副反応や後遺症に苦しむ人もいます。 その希...
youtube#video
5歳から11歳のワクチン接種が始まるということもあり、世論もかなり動き始めています。
大人でさえ、何日も寝込んだり死んだり、後遺症が残ったりするワクチンを、子どもに打つということは本当に鬼畜の所業と思います。
ワクチンによる死亡も後遺症も何も検証されていないし補償もされていないのに、子どもに打つ?
改めて本当に、親御さんにはよくよく考え、よくよく調べ、子どもたちを守ってもらいたいと思います。