こんにちは。
滋賀県甲賀市の市議会議員がワクチンについて質問をし、
接種後に244人が亡くなっていたことが明らかになったそうです。
この死者はすべて厚労省の発表した接種後志望者数1,387人には含まれていないそうです。
上記のツイートは、実際に市議会を傍聴してきたという人の報告です。
この前に質問をした糸目まさき議員がYouTubeを投稿していました。
※上記画像で接種後1ヶ月以内死亡が196名とありますが、正しくは接種後1ヶ月以上経過しての死亡が196名とのことです。
このYouTubeの続報はまだですが、その際には糸目議員本人の口から詳細が発表されるものと考えられます。
※2021年12月17日追記
糸目議員が動画を更新し、議会のこと、議会後のことについて語っています。
ワクチン答弁部分の動画も含まれています。
※甲賀市議会のサイトで糸目議員の質疑の動画が公開されています。(2021年12月14日追記)
http://gikai.city.koka.lg.jp/video/R03/R031208-00-2.html
※上記動画11分41秒辺りから244名死亡の答弁があります。
もしも甲賀市と同じ割合で全国の人が接種後に死亡していたらという計算をしてくれた人もいたようです。
甲賀市の人口は約88,000人ですので、その中の244人死亡を全国の人口で当てはめてみると、
実際にはワクチン接種後に約346,600人の方が亡くなられている可能性があるという計算になります。
自治体によって接種率や住民の年齢なども異なりますので一概にはいえませんが、
SNSなどでの死亡報告の多さを見ていると、私もこれぐらいの方が亡くなっているのではないかと思いました。