そもそも創価学会が間違っていたと気づき、勤行唱題も聖教新聞もやめても、
躁鬱病であり創価学会を盲信している母のことを考えると、脱会するのは母が死んでからにしようと思いました。
しかし、選挙となると必ず婦人部の人がやって来ます。
私はもううんざりとしていました。
母の病気のこともいったい何度説明したのやら……。
躁鬱病で躁状態になると人に迷惑をかけます。行きすぎると自殺もある病気です、と言っています。
私が学会活動したり学会の人に会ったり話したりしているのを知ると、それだけで躁状態になりますとも言ってます。
それでも来る。つまり、母が自殺しても死んでも構わないんですね、婦人部の人たちは。
もうその時点で人殺しですよ。でも、そんな自覚すらない。お手上げです。
ある日の夜、訪問はやめてくれと言っているにもかかわらず、また性懲りもなくやって来たので、
「何度も訪問しないでくださいと言ってるのに訪問するのは迷惑行為です。警察に通報しますが良いですか?」と言いました。
すると「けっ、警察って!あなたがちゃんと出てきて話さないからでしょう?」と、少し焦り気味の声がインターホンから聞こえていました。
何で私が逆ギレされなくちゃならないんでしょう……。
私は「今、電話持ってるんですぐに警察呼べますけど、どうしますか?」と言いました。
婦人部の方は「わ、分かったわ。き、今日は帰るわ。うん、帰るわね。今日はね」と言い、逃げるように帰って行きました。
これでもう二度と来ないだろうと思いました。
ただ……最近、選挙多いですよね……。
また、選挙の時になりました。
何となく来るだろうとは思っていたので、覚悟はしていたんですが、来ました。
最初は若い婦人部の方でした。
「前の人にも迷惑だから警察を呼ぶって言ったんですけど。今から警察呼びますけどいいですか?」と言うと
若い婦人部の方は「す、すみません、わかりました」と泣きそうな声で言って帰って行ったようでした……が。
階段にもう一人、ベテランの婦人部が待機していたらしく、すぐにピンポーンピンポーンと(二回も鳴らすかしかし……人の家を何だと思っているんでしょう)
「はい」と出てみると、先ほどの方よりお年を召した方がいきなり
「学会に籍を置いてるのに来るなとかそういうのは困るのよ!」と一言。さらに
「あなたもね、籍がちゃんとあるんだからね。訪問拒否とかやめなさい!」と。
この瞬間、私もう脱力してしまいました。
訪問しないでくれがどうしてなのか、何度も何度も説明してきたのに。
言っても無駄なんだわ。聞こえてないんだわ。この人たち功徳とノルマしか見えてないんだわ。やっと分かりました。
しかしこの逆ギレにはちょっと私も困ってしまいました。
ここで分かりましたと言えば言質を取られ、訪問しても良いということになってしまい、これからは大きな顔をして訪問されてしまう。
籍を抜いてくださいと言えば、母に連絡がいくかもしれない。発狂するかもしれない。自殺するかもしれない。
でも私はもう完全に脱力してしまって、ついに言ってしまいました。
「だったらもう籍抜いてください」と。
「え? 抜いていいの? お母さんは? いいって言ってるの?」←かなり動揺していました。
「母とは連絡を取り合っていないので知りません。もういいです。籍抜いてください」←最低限の連絡は取っていたが嘘ついた。
「だっ、脱会するのでいいの?」
「はい、構いません」
「で、でもね、そんなに簡単に脱会なんてできないのよ。まずはちゃんと会館なりに来て幹部に指導を受けて……」
この瞬間、私がかつて折伏をした友人の事を思い出しました。
来なくてもいいのに、わざわざ会館まで来てくれた友人。
婦人部の人たちに取り囲まれ、「絶対に不幸になるわよ」と言われても毅然としていた友人。
本当に本当に申し訳ない気持ちになりました。
ただ、私は会館などで脱会阻止の場が作られれば、その場に母まで呼ばれる気がしたので、それは回避しなければなりませんでした。
精神病の母を、そんな場所に引きずり出すわけには絶対にいきません。
「憲法20条に信教の自由が保障されています。私は生まれたときにそれを強制的に剥奪されましたけど。
でも、あるんです。宗教をするのも自由ですが、やめるのも自由なんです。創価学会は日頃から憲法憲法って言ってるから当然ご存知でしょう?
話し合いも、指導も何もいりません。書類も必要ありません。やめるといえばやめることができると憲法に保障されているんです。
それとも憲法違反してでも私を呼び出しますか?書類書かせますか?」と言いました。一気にまくしたてました。
年配の婦人部は急に雰囲気を変えてフレンドリーな口調になり(しかも声でかい……)、
「生まれた時に無理矢理入信されたって言ってるのね。うちの息子も同じこと言ってるわぁ。あなたもいろいろ嫌なことがあったのね~。でもね……」
と、何か懐柔モードに入って来たので「言うこと言ったんでもう帰ってください。籍抜いて二度と来ないでください」と言いました。
さすがに婦人部の人も、それ以上は何も言えなかったようでした。
「本当にいいのね?」と脅すように言われましたので「そうしていただいたほうがありがたいです」と言いました。
「そういう意志があるんだったら、仕方がないわ。でもね……」と言いかけたので、
「もう帰ってください。階段に声響いてさっきから迷惑ですよ。私の意志は伝えました。二度と来ないでください」
「いやでもね、これはそういう問題……」
「二度と来ないでください!二度と来るな!」
最後は感情的になってしまいました。
それまでやんわりと拒絶していた私が強く怒鳴ったので、「はい……分かりました」と婦人部の人はそのまま帰っていきました。
それから、一応今のところ二度と来てません。
でもまた選挙があれば、来るかもしれません。
脱会の意志は伝えましたが、それが処理されているかも分かりません。
妹にもその事情を伝えました。
妹には覚醒したときにこれまでの非常識を謝罪しましたが「お姉ちゃんがいたから、私たちまでお母さんの目が向かなかったと思う。だから気にしないで」と言ってくれました。
今回のことも妹は理解してくれました。「そりゃ脱会しますって言うしかないわ」と。
なので、妹の理解も得て、今は母とはなるべく接触をしないようにしています。
また入院とかなれば、嫌でも接触しなければならないでしょうが、今のところはそういう心配もなさそうです。
母は何かと私を頼りがちな部分がありましたので(妹は母との距離の取り方がとても上手です。絶対に必要以上に依存させません)、
母の自立のためにもちょうど良かったのかもしれません。
母が私が脱会宣言したことを知っているのかどうかも分かりません。
妹によると、今のところ母は私のことに関して何も言っていないということですので、知らない可能性もあります。
さすがに精神不安定なのを知っていますから、婦人部の人たちが黙っている可能性もあります。
でもなんかそれもどうでも良くなっていました。
何だかぐったりと疲れ果ててしまいました。
さんざん訪問されては困る理由を説明し、訪問しないでくださいとお願いしてきているのに、
「学会に籍おいてるのに来るなとか困るのよ!」などと逆ギレされて、いったい私はどうすれば良かったのでしょうか……。
しばらく後悔したり、もっと上手いやり方はなかったのかと自己嫌悪になったりしましたが、
もう言っちゃったものは仕方ありません。
私も精一杯これまで頑張ってきましたので、母が発狂しても自殺しても「もう私の限界だったからごめんね」、と言うしかありません。
でも、脱会宣言したことで、「母のせいで脱会出来ない」と思っていた気持ちがなくなりましたので、これで良かったのかもしれません。
ひとつ憎しみが消えました。だから良かったんだと思います。そう思うしかないです。
でも、こんな危ない橋は渡る必要がなければ絶対に渡らない方がいいと思います。
私もできれば母が死ぬまでは非活のままで母に刺激を与える可能性は避けたかったです。
ご家族が原因で脱会できない方は、決して無理をなさらないでください。
いつか無理をせずに脱会出来る日が来ると思いますし、その日を待つ方が絶対に賢明です。
マインドコントロールさえ解けているならば、学会に所属してるとかしてないとか、どうでも良いことと思います。
心が自由になっていれば、形なんてどうだっていいと思います。
脱会に関しては、私はたぶん、悪い見本です。
感情的になって暴走してしまいました。
でも私の場合、ああやって追い詰められてしまったら、もう「脱会します」と言うしかなかったと、それ以外の選択肢はなかったと
今改めてその日のことを思い出しながらこの記事を書いていても思います。
このブログの更新は次の更新が最後になります。
ただ、私の意志でブログの記事を削除することはありません。このままの状態で残します。
脱会まで書き終えたら終わろうというのは、最初に決めていました。
最後の記事を明日更新できるかどうかちょっと微妙なんですが、
あと一記事、よろしくお願いします!
躁鬱病であり創価学会を盲信している母のことを考えると、脱会するのは母が死んでからにしようと思いました。
しかし、選挙となると必ず婦人部の人がやって来ます。
私はもううんざりとしていました。
母の病気のこともいったい何度説明したのやら……。
躁鬱病で躁状態になると人に迷惑をかけます。行きすぎると自殺もある病気です、と言っています。
私が学会活動したり学会の人に会ったり話したりしているのを知ると、それだけで躁状態になりますとも言ってます。
それでも来る。つまり、母が自殺しても死んでも構わないんですね、婦人部の人たちは。
もうその時点で人殺しですよ。でも、そんな自覚すらない。お手上げです。
ある日の夜、訪問はやめてくれと言っているにもかかわらず、また性懲りもなくやって来たので、
「何度も訪問しないでくださいと言ってるのに訪問するのは迷惑行為です。警察に通報しますが良いですか?」と言いました。
すると「けっ、警察って!あなたがちゃんと出てきて話さないからでしょう?」と、少し焦り気味の声がインターホンから聞こえていました。
何で私が逆ギレされなくちゃならないんでしょう……。
私は「今、電話持ってるんですぐに警察呼べますけど、どうしますか?」と言いました。
婦人部の方は「わ、分かったわ。き、今日は帰るわ。うん、帰るわね。今日はね」と言い、逃げるように帰って行きました。
これでもう二度と来ないだろうと思いました。
ただ……最近、選挙多いですよね……。
また、選挙の時になりました。
何となく来るだろうとは思っていたので、覚悟はしていたんですが、来ました。
最初は若い婦人部の方でした。
「前の人にも迷惑だから警察を呼ぶって言ったんですけど。今から警察呼びますけどいいですか?」と言うと
若い婦人部の方は「す、すみません、わかりました」と泣きそうな声で言って帰って行ったようでした……が。
階段にもう一人、ベテランの婦人部が待機していたらしく、すぐにピンポーンピンポーンと(二回も鳴らすかしかし……人の家を何だと思っているんでしょう)
「はい」と出てみると、先ほどの方よりお年を召した方がいきなり
「学会に籍を置いてるのに来るなとかそういうのは困るのよ!」と一言。さらに
「あなたもね、籍がちゃんとあるんだからね。訪問拒否とかやめなさい!」と。
この瞬間、私もう脱力してしまいました。
訪問しないでくれがどうしてなのか、何度も何度も説明してきたのに。
言っても無駄なんだわ。聞こえてないんだわ。この人たち功徳とノルマしか見えてないんだわ。やっと分かりました。
しかしこの逆ギレにはちょっと私も困ってしまいました。
ここで分かりましたと言えば言質を取られ、訪問しても良いということになってしまい、これからは大きな顔をして訪問されてしまう。
籍を抜いてくださいと言えば、母に連絡がいくかもしれない。発狂するかもしれない。自殺するかもしれない。
でも私はもう完全に脱力してしまって、ついに言ってしまいました。
「だったらもう籍抜いてください」と。
「え? 抜いていいの? お母さんは? いいって言ってるの?」←かなり動揺していました。
「母とは連絡を取り合っていないので知りません。もういいです。籍抜いてください」←最低限の連絡は取っていたが嘘ついた。
「だっ、脱会するのでいいの?」
「はい、構いません」
「で、でもね、そんなに簡単に脱会なんてできないのよ。まずはちゃんと会館なりに来て幹部に指導を受けて……」
この瞬間、私がかつて折伏をした友人の事を思い出しました。
来なくてもいいのに、わざわざ会館まで来てくれた友人。
婦人部の人たちに取り囲まれ、「絶対に不幸になるわよ」と言われても毅然としていた友人。
本当に本当に申し訳ない気持ちになりました。
ただ、私は会館などで脱会阻止の場が作られれば、その場に母まで呼ばれる気がしたので、それは回避しなければなりませんでした。
精神病の母を、そんな場所に引きずり出すわけには絶対にいきません。
「憲法20条に信教の自由が保障されています。私は生まれたときにそれを強制的に剥奪されましたけど。
でも、あるんです。宗教をするのも自由ですが、やめるのも自由なんです。創価学会は日頃から憲法憲法って言ってるから当然ご存知でしょう?
話し合いも、指導も何もいりません。書類も必要ありません。やめるといえばやめることができると憲法に保障されているんです。
それとも憲法違反してでも私を呼び出しますか?書類書かせますか?」と言いました。一気にまくしたてました。
年配の婦人部は急に雰囲気を変えてフレンドリーな口調になり(しかも声でかい……)、
「生まれた時に無理矢理入信されたって言ってるのね。うちの息子も同じこと言ってるわぁ。あなたもいろいろ嫌なことがあったのね~。でもね……」
と、何か懐柔モードに入って来たので「言うこと言ったんでもう帰ってください。籍抜いて二度と来ないでください」と言いました。
さすがに婦人部の人も、それ以上は何も言えなかったようでした。
「本当にいいのね?」と脅すように言われましたので「そうしていただいたほうがありがたいです」と言いました。
「そういう意志があるんだったら、仕方がないわ。でもね……」と言いかけたので、
「もう帰ってください。階段に声響いてさっきから迷惑ですよ。私の意志は伝えました。二度と来ないでください」
「いやでもね、これはそういう問題……」
「二度と来ないでください!二度と来るな!」
最後は感情的になってしまいました。
それまでやんわりと拒絶していた私が強く怒鳴ったので、「はい……分かりました」と婦人部の人はそのまま帰っていきました。
それから、一応今のところ二度と来てません。
でもまた選挙があれば、来るかもしれません。
脱会の意志は伝えましたが、それが処理されているかも分かりません。
妹にもその事情を伝えました。
妹には覚醒したときにこれまでの非常識を謝罪しましたが「お姉ちゃんがいたから、私たちまでお母さんの目が向かなかったと思う。だから気にしないで」と言ってくれました。
今回のことも妹は理解してくれました。「そりゃ脱会しますって言うしかないわ」と。
なので、妹の理解も得て、今は母とはなるべく接触をしないようにしています。
また入院とかなれば、嫌でも接触しなければならないでしょうが、今のところはそういう心配もなさそうです。
母は何かと私を頼りがちな部分がありましたので(妹は母との距離の取り方がとても上手です。絶対に必要以上に依存させません)、
母の自立のためにもちょうど良かったのかもしれません。
母が私が脱会宣言したことを知っているのかどうかも分かりません。
妹によると、今のところ母は私のことに関して何も言っていないということですので、知らない可能性もあります。
さすがに精神不安定なのを知っていますから、婦人部の人たちが黙っている可能性もあります。
でもなんかそれもどうでも良くなっていました。
何だかぐったりと疲れ果ててしまいました。
さんざん訪問されては困る理由を説明し、訪問しないでくださいとお願いしてきているのに、
「学会に籍おいてるのに来るなとか困るのよ!」などと逆ギレされて、いったい私はどうすれば良かったのでしょうか……。
しばらく後悔したり、もっと上手いやり方はなかったのかと自己嫌悪になったりしましたが、
もう言っちゃったものは仕方ありません。
私も精一杯これまで頑張ってきましたので、母が発狂しても自殺しても「もう私の限界だったからごめんね」、と言うしかありません。
でも、脱会宣言したことで、「母のせいで脱会出来ない」と思っていた気持ちがなくなりましたので、これで良かったのかもしれません。
ひとつ憎しみが消えました。だから良かったんだと思います。そう思うしかないです。
でも、こんな危ない橋は渡る必要がなければ絶対に渡らない方がいいと思います。
私もできれば母が死ぬまでは非活のままで母に刺激を与える可能性は避けたかったです。
ご家族が原因で脱会できない方は、決して無理をなさらないでください。
いつか無理をせずに脱会出来る日が来ると思いますし、その日を待つ方が絶対に賢明です。
マインドコントロールさえ解けているならば、学会に所属してるとかしてないとか、どうでも良いことと思います。
心が自由になっていれば、形なんてどうだっていいと思います。
脱会に関しては、私はたぶん、悪い見本です。
感情的になって暴走してしまいました。
でも私の場合、ああやって追い詰められてしまったら、もう「脱会します」と言うしかなかったと、それ以外の選択肢はなかったと
今改めてその日のことを思い出しながらこの記事を書いていても思います。
このブログの更新は次の更新が最後になります。
ただ、私の意志でブログの記事を削除することはありません。このままの状態で残します。
脱会まで書き終えたら終わろうというのは、最初に決めていました。
最後の記事を明日更新できるかどうかちょっと微妙なんですが、
あと一記事、よろしくお願いします!
私は今年の3月に退会しました。
気持ちの整理をするために文章にするって良いですね。
毎回真剣に読ませていただいてます。
創価学会の活動から逃れたくて苦しんでいる方の背中を
押してあげられる事の出来るブログだと思います。
貴重な体験をブログにしていただきありがとうございます。
自分一人の日記にしても良かったんですが、誰かが読むことを想定すると、状況を他人にも分かるように書く必要が出てきます。
他人に伝えるためには、感情ばかりでなく、ちゃんと理性的に物事を見る必要も出てきますし、そうしていくと、今まで見えていなかったものや現実も見えてくるようになりました。
それが私にとってはとても良かったですし、心の整理になりました。
自分をもう一人の自分が見つめているような感じですね。
ですから、読んでくださっている方にも感謝です。ありがとうございます。
現役にして内心はアンチ創価の者です。
私はご本尊様が好きなので信仰心は
捨てずに人生を歩みたいなと。
ただ、貴女には、
是非、たまにでも結構なので
今後も、ブログをupして頂けると幸です。
折伏よりも沢山の不幸な学会員を
救える力のあるブログだと思います。
常識の無い学会患部達の日常を見る思いですし、
貴女の辛い経験を是非、これからの方に
力を貸して頂きたくm(_ _)m
私もそんなこと言われたら、じゃあ抜いてください、って言います!
私も堂々と脱会して、もう無関係だから訪問から電話から、何もしないでよね!と胸張りたい…
んですが、やはりネックは母です。
ちょうど私もブログに書いたのですが、独り身で近所づきあいのほとんどが婦人部。心配性で何かあれば睡眠薬な人ですのでね。一人娘が脱会したと知ったら、ま~どうなるかと思うと、私自身は覚醒しているし、ほったらかしておいて、いつか母が亡き後は堂々と!と思っています。
よろしければ、こちらのブログを、私のブログでリンクさせて頂きたいのですが、よろしいでしょうか。
ブログの終了は最初から決めていたことですし、このブログにすべて書ききりましたので、次の記事を持って終了させていただきます。
ブログを続けてこられたのは読んでくださる方の存在があってのことでした。ありがとうございました!
ご本尊に対する思いは人それぞれですよね。
私は小さい頃に無理矢理座らされた思い出がトラウマとなって、覚醒後は忌まわしいものでしかなくなってしまいました……。
記事にも書かせていただきましたが、ご家族のことがある場合は、決して無理されないのが賢明だと思います。
お母様も言ってみれば創価の被害者であるわけですし、お気の毒ですよね……。
ブログのほうも読ませていただきました。
やはり学会二世の方の体験というのは、本当に頷けることが多いです。
アズラさんは創価大学の出身ということもあり、私とはまた違った苦しみも抱えておられると思います。
まだ全部は読めていないので、また読みに行かせていただきますね。
リンクのほうも大丈夫です。ありがとうございます。
もう更新はしないこのブログですが、ブログを削除することはありませんので、よろしければ。