またまたお久しぶりですが、こんにちは。
コロナワクチン後遺症の患者さんを多数診ておられる長尾先生が、動画の中でワクチン後の狂牛病発症について言及されていました。
狂牛病というのは、脳が海綿状になる病気で、発症すればあっという間に体が動かなくなり、ほぼ100%死に至る恐ろしい病気でもあります。
狂牛病は異型クロイツフェルト・ヤコブ病とも呼ばれています。
プリオンを体内に取り込んだことが原因で発症するとも言われており、
実はコロナワクチンの接種が始まった当初にも、ワクチンにプリオンが含まれているという噂が流れていました。
コロナワクチンのスパイクタンパクが、プリオンを元にしているとの情報もあります。
長尾先生は、ワクチン接種後に狂牛病を発症した患者さんを3名、実際に診たそうです。
韓国では2名、カナダなどでもワクチン接種後に狂牛病を発症する例が報告されているとのこと。
コロナワクチンは成分がロットによって異なるようですので、すべてのコロナワクチンにプリオンが含まれているとは限らないと思います。
ただ、狂牛病を発症するまでには、通常で10年ほど、コロナワクチンの場合、1年で発症する人が多いそうです。
ワクチン接種開始から1年と少し。今後、狂牛病を発症するワクチン接種者が増えていく可能性もあるでしょう。
1回目、2回目はプリオン入りに当たらなかったとしても、3回目、4回目で当たる可能性もあります。
治験中のワクチンです。ロットによって中身が違います。
1回目、2回目を打って大丈夫だった人も、3回目、4回目は控えることをおすすめします。
詳しくは、長尾先生の動画をご覧ください。10分ほどの短い動画です。
狂牛病についての言及は、動画の中盤ぐらいからありました。
長尾先生のブログでも、ワクチン接種後の狂牛病発症について詳しく書かれてありました。