またまた大変ご無沙汰です。
仕事が忙しいのにプラス、移住の準備もあって、なかなかブログが更新できません。
ただ幸いなことに、もう多くの人が、ワクチンやばいやつ、効果ないやん、むしろ害やんっていうのを分かってきているようなので、以前のように、私のような小さなブログでも声をあげなければ、という状態ではなくなったように感じます。
ただ、今回のことは、大変重要なことにも関わらず、ほとんどのマスコミが完全スルーしていて、私のような弱小ブログでも声をあげなければと想いました。
今回お伝えしたいのは、厚労省がコロナ感染率に関するデータをこっそり修正していたという問題です。
実は厚労省のデータでは、ワクチン接種済みの人よりも、ワクチン未接種の人のほうが感染率が高いという数字が示されていました。
ただ、厚労省が5月11日に発表したデータでは、未接種の人の感染率が大きく下がり、年代によっては接種済みの人のほうが多くなっているものもあったのです。
そのデータには、小さな米印付きのコメントで、未接種者の中に、接種日不明の接種者を混ぜていたので修正したと書かれてありました。
つまり、接種済みの感染者が未接種の感染者として扱われていたのです。
厚労省が発表しているデータは、多くの医療関係者が参考データとしており、このデータに基づいてワクチン接種を推奨したり、ワクチンを打つ決断をした人も多いはずです。
ワクチンを打ったばかりになくなった方もいることを考えれば、厚労省は人の命を守るどころか、人殺しの組織ともいえそうです。
詳しくはCBCテレビの大石さんが解説している動画を見ていただくとさらにわかりやすいです。
また、この問題を最初に大きく取り上げた医療経済ジャーナリストの森田洋之さんの記事にも詳しく書かれています。