「元創価学会員だからこそ日本の未来のためにできること」でも追記していたのですが、私の地元の野党の市議団に、昨年末に水道民営化反対に関する要望をメールで送っていました。
その返答が昨日あったのですが、野党市議団の中の水道に関することを主に担当されている議員さんからの返答でした。
現状の市の姿勢としては、コンセッション方式は採用しないというスタンスであること。
しかし、市だけで水道を運営するのが困難な状況となった場合、他の市と共同してという可能性があることなどの現状を教えていただきました。
さらに、野党の市議団としては、水道は該当の自治体による公営が当然であるというスタンスで今後も挑んでいくという返答でした。
私のほうからも、今後も市議会を注視していくということ、さらに、必要に応じて署名などの活動を行っていくことを伝えました。
また、現状、市の水道料金検針業務が、麻●財務大臣の娘の夫が幹部である外資系企業に委託されていることの改善も求めました。
市の水道料金検針を行っている企業が麻●財務大臣関連企業であることはご存じなかったようでしたので、堤未果さんの「日本が売られる」を紹介しておきました。
ちょっと出かける前で時間がないので、簡単な経緯だけですがご報告させていただきます。
まだまだこれは始まったばかりで、これからも自分にできることを見つけて動いていこうと考えています。
その返答が昨日あったのですが、野党市議団の中の水道に関することを主に担当されている議員さんからの返答でした。
現状の市の姿勢としては、コンセッション方式は採用しないというスタンスであること。
しかし、市だけで水道を運営するのが困難な状況となった場合、他の市と共同してという可能性があることなどの現状を教えていただきました。
さらに、野党の市議団としては、水道は該当の自治体による公営が当然であるというスタンスで今後も挑んでいくという返答でした。
私のほうからも、今後も市議会を注視していくということ、さらに、必要に応じて署名などの活動を行っていくことを伝えました。
また、現状、市の水道料金検針業務が、麻●財務大臣の娘の夫が幹部である外資系企業に委託されていることの改善も求めました。
市の水道料金検針を行っている企業が麻●財務大臣関連企業であることはご存じなかったようでしたので、堤未果さんの「日本が売られる」を紹介しておきました。
ちょっと出かける前で時間がないので、簡単な経緯だけですがご報告させていただきます。
まだまだこれは始まったばかりで、これからも自分にできることを見つけて動いていこうと考えています。
コメントいただき、ありがとうございます。
転機の件ですが、していただいてまったく問題ありません。
どうぞよろしくお願いいたします。
初めまして。
『創価崩壊の鐘』管理人の
ゼロと申します。
お忙しいところ
突然申し訳ありません。
ご連絡の主旨としては
私のブログで転記したい記事があり
そのような形でご紹介させて頂きたく
お願いに上がりました。
その記事は
『五人全員だめだった』です。
こちらでのコメント
私のブログへのコメント
どのような形でも結構です。
お返事頂ければ幸いです。
宜しくお願いします。