こんにちは。
救急病院の元看護師・野中しんすけさんのYouTubeが更新され、アメリカで先行して行われていた5歳から11歳の子どもたちに対するワクチンの有効性に関するデータが紹介されました。
詳しくは動画を見ていただければ分かりやすいです。17分程度の動画ですが、大切な情報をわかりやすく説明してくれています。
動画で紹介されたアメリカのデータでは、5歳から11歳の子どもたちのオミクロン株に対するワクチンの有効性は、どの年齢も1ヶ月後には激減しています。
また、特に6歳から7歳に関しては、1か月後のオミクロン株に対するワクチンの有効性が5%にまで下がっています。
有効性が5%しかなく、大人でも酷い副反応や後遺症に悩む人の多い危険なワクチンを、未来のある子どもたちに打たせる必要があるでしょうか?
ぜひ動画をご覧になって、少し立ち止まって考えていただければと思います。
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ついに5〜11歳のオミクロンでのワクチン有効性が出ました。いろいろ考えさせられますし、接種対象のお子さんがいるお父さん・お母さんは再度検討し...
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