現在、某お笑いタレントさんのことが大炎上していますが、ちょっと注意してください。
来月にも行われる可能性が高いと言われている改憲発議の目くらましの可能性が指摘されています。
自民党は来年にも憲法改正の国民投票をする予定でスケジュールを立てています。
そして来年1月に招集される通常国会で、改憲発議を行う可能性が高いとされています。
自公政権は、これまでも国民にとって大切な審議が行われるとき、目くらましに芸能人等のスキャンダルを利用してきました。
今回のタイミングでの某お笑い芸人のスキャンダル炎上は、まさにそれに利用されている可能性他が高いです。
改憲され、緊急事態条項も通ってしまえば、もうSNSで声をあげることすらできなくなります。
国内で山ほど生産されているmRNAワクチンも拒否できず、全員が強制接種となるでしょう。
国民投票は国民の半数が反対すれば良いと思っている方も多いかもしれませんが、現実には投票者の過半数が賛成すれば改憲されてしまいます。
だから自民党は、さっさと改憲発議をしようと考えているのです。
だから岸田首相は、国民が反発しても強気で国民を無視した政治が行えるのです。
どうせもう改憲できると思ってるから。
改憲された後に特にやばいのは緊急事態条項です。
緊急事態条項がどれぐらいやばいかというのを、この動画でわかりやすく説明してくれています。
さらに詳しく、文字で知りたい場合は、以下の記事を参考にしてください。
今ならまだSNSで政治家に文句を言っても大丈夫です。
この声が大きくならないと、かなりの確率で日本は終わります。
某お笑い芸人のスキャンダルについては、事実だったら最低だなと思いますが、その裏に隠されているものを見失わないように、冷静になったほうが良い部分もありそうです。
>改憲発議の目くらましの可能性
ダイハツ問題も、「そうではないか?」と疑っています。
「なぜ、今?」というニュースは疑った方が良いかもですね。
30年以上も前からの不正が、何で今?と思ってる人も多いと思います。
改憲さえすれば好き勝手できるので、政府はどんな手でも使ってきそうですよね。
たぶんあと2.3個は爆弾があると思って置いたほうが良いかなと思います。
「増税メガネ」や「増税クソメガネ」がSNSから広がって岸田さんにも少なからず影響を与えたことを考えると、少しでも多くの方に知って頂き、それぞれが声を上げることが、最後の可能性かなと思っています。
岸田さんや自公政権が国民の声を無視できるのは、国民の声がまだこれなら大丈夫と思われているからだと思います。
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声がどんどん大きくなっていくと良いですね!