こんにちは。
滋賀県甲賀市では、厚労省が発表している1300名あまりの接種後死亡者に含まれない244名が実際に接種後死亡していたことが判明しました。
私が住んでいる市でもいったいどうなっているのか気になるところです。
そこで、自分の住んでいる市の市会議員さんにメールで連絡してみました。
無所属2名、政党所属1名の合計3名の議員さんです。
政党に関しては、自民、公明、維新、共産党以外の政党です。
共産党はワクチンに関してだけなぜか歯切れが悪く、これまでリスクに関してほとんど触れていません。
なので、信用できないと思いました。自民公明維新は言わずもがなです。
メールを送ったのが2021年12月18日のことでした。
メールには滋賀県甲賀市の糸目議員のYouTubeのアドレスも貼り付け、
このように市の接種後死亡者を議会で質問してもらえないかとい内容です。
現在はワクチンのメリットばかりが取りあげられ、リスクがほとんど周知されていない。
3回目の接種も始まるので、ワクチンのデメリットもきちんと説明し、
市民が正しくワクチン接種について判断できるようにして欲しいとも書きました。
その結果、メールを送ってから数時間後、一人の議員さんからお返事がありました。
糸目議員のYouTubeも見てくださり、担当部局に確認をしてくれるとのこと。
また、2021年12月20日にはもう一人の議員さんからもお返事がありました。
確かに現在はリスクがきちんと周知されていない。
ただ、次の議会は3月なので、それまで待っていては遅くなってしまう。
さっそく市の担当者と協議し、是正方法について検討しますというお返事でした。
どちらの議員さんも結果が分かり次第、連絡をくれることになっています。
また、お返事があり次第、報告させていただきます。
現時点で返事のない議員さんは、唯一政党所属の議員さんです。
政党とのかねあいなどもあるのかなというのと、メールを送ったのが土曜日だったということもあり
まだ、返事が来ないのかなと思っています。
こちらも返事が来ましたら、またご報告させていただきます。
もしかすると、数ヶ月前なら「反ワク」の意見として相手にしてもらえなかった可能性があるかもしれません。
ただ、お返事をいただいた議員さんたちは、ワクチンのリスクについて問題意識を持ってくれているようでした。
現在なら、皆さんが住んでいる市でも同じように取り組んでもらえる可能性があると思います。
現在は多くの市会議員がSNSやHPなどから連絡をすることが可能です。
ワクチンのリスクについて自分の市でも周知してもらいたいと考えている人は、
ぜひ地元の議員さんに連絡をしてみてください。
また、こうした活動が広がっていけば、ワクチンのリスクが全国でも周知されていくきっかけになるのではないかなと思います。