昨年、組んだサイクリング車(ランドナー)の詳細でも紹介してみようと思います。
今回は、フロント周りの右側です。
ブレーキ:マファック・クリテリウム
ライト:ソービッツ565
タイヤ:パナレーサー650×38B(オープンサイド)
リム:スーパーチャンピオン650B
Fキャリア:日東ステンレスパイプ8mm(改)
マッドガード:本所(プレーン)
ヘッド小物:タンゲRB-661
ライトは、まだ配線していません。(現在は飾り状態)
特筆すべき点は、Fキャリアの(改)の部分。
市販品には、ライトを取り付けるための枝が着いていません。
どうしても、ソービッツ565を、この部分へ取り付けたかったので
地元の板金屋さんで特注追加しました。
暇を見て、配線作業をしようと思います。
本当は、25年前には販売されていたノートンの大型キャリアが欲しいのですが
生産中止になって、かなりの年月が経っているので、見つかりません。
また、チューブのバルブは英式バルブ(ウッズバルブ)の物を使っています。
ランドナーというと、フランスを意識した車なのでフレンチバルブが
セオリーと言われているのですが、サイクリングへ出掛けた場合、
どこでパンク、バーストするか予測も付きません。
パンク程度でしたら、インフレーターやパンク修理道具を携帯しているので
何の問題もありませんが、チューブが破損してしまった場合、
フレンチバルブのチューブなんか、ローカルでは手に入りまへん。
英式仕様ですとママチャリのチューブが使えるので、山から帰ってこられます。
タイヤですが、パナレーサーのランドナー用が再販され始めました。
38Bのサイズと表記されているのですが、昔の製品より幅が細いです。
ミシュランの35Bから、履き替えたのですが太さはあまり変わらず、
ちょっとガッカリしました。
中学時代に憧れた42Bサイズの太いタイヤ。42と言うとキャンピング車に使う
タイヤサイズっぽいのですが、若かりし頃に見て憧れた42Bタイヤの太さが
頭の中にカッチョ良く印象付いてしまっています。
でもまあ、なかなか手に入りにくい物なので、38で良しとします。
オープンサイドのタイヤは、軽快に走れるので気持ち良いです。
今回は、フロント周りの右側です。
ブレーキ:マファック・クリテリウム
ライト:ソービッツ565
タイヤ:パナレーサー650×38B(オープンサイド)
リム:スーパーチャンピオン650B
Fキャリア:日東ステンレスパイプ8mm(改)
マッドガード:本所(プレーン)
ヘッド小物:タンゲRB-661
ライトは、まだ配線していません。(現在は飾り状態)
特筆すべき点は、Fキャリアの(改)の部分。
市販品には、ライトを取り付けるための枝が着いていません。
どうしても、ソービッツ565を、この部分へ取り付けたかったので
地元の板金屋さんで特注追加しました。
暇を見て、配線作業をしようと思います。
本当は、25年前には販売されていたノートンの大型キャリアが欲しいのですが
生産中止になって、かなりの年月が経っているので、見つかりません。
また、チューブのバルブは英式バルブ(ウッズバルブ)の物を使っています。
ランドナーというと、フランスを意識した車なのでフレンチバルブが
セオリーと言われているのですが、サイクリングへ出掛けた場合、
どこでパンク、バーストするか予測も付きません。
パンク程度でしたら、インフレーターやパンク修理道具を携帯しているので
何の問題もありませんが、チューブが破損してしまった場合、
フレンチバルブのチューブなんか、ローカルでは手に入りまへん。
英式仕様ですとママチャリのチューブが使えるので、山から帰ってこられます。
タイヤですが、パナレーサーのランドナー用が再販され始めました。
38Bのサイズと表記されているのですが、昔の製品より幅が細いです。
ミシュランの35Bから、履き替えたのですが太さはあまり変わらず、
ちょっとガッカリしました。
中学時代に憧れた42Bサイズの太いタイヤ。42と言うとキャンピング車に使う
タイヤサイズっぽいのですが、若かりし頃に見て憧れた42Bタイヤの太さが
頭の中にカッチョ良く印象付いてしまっています。
でもまあ、なかなか手に入りにくい物なので、38で良しとします。
オープンサイドのタイヤは、軽快に走れるので気持ち良いです。