OMITSU BLOG(おみつ ブログ)

オイラは“おみつ”シュガビのターギ弾き

見慣れない富士山

2019年01月28日 22時32分49秒 | つれづれ
本日は仕事で一日中、御殿場市内をウロウロしました。
日本上空に寒気が入って来ているせいで、冷え込みましたね。
おまけに風が強くて、体感温度はなおも低かったですね。

さて、富士山のお話ですが、普段は富士市から(南から)眺めているのですが、今日は御殿場市からなので東側から眺めているわけです。
それがコレです。

数日前に富士山は雪が降ったのですが、今朝の富士市側から見る富士山は、雪は少なく地肌が見えている状態です。
これは西から吹く強風で、雪が御殿場側に飛ばされているからなんです。
なので、東側から見る富士山は雪がいっぱいです。

今年度の御殿場市内は雪は舞うものの、まだ積もった事はないようです。
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で〜っけえコンデンサー

2019年01月25日 23時53分33秒 | Music
1998年ぐらいから使っている赤のストラトモデルです。


シェルピンクのストラトを求めてB楽器店を訪れました。
当時、長野県松本産のストラトモデルが色違いで7〜8本、陳列されていました。
目を付けておいたシェルピンクの物ももちろん有りました。
それを買おうとしたところ、馴染みの店員さんA君が「omitsuさん、そのピンクやめた方が良いですよ。この赤いのにしてください。」と声を掛けてきたのです。
「え〜!このピンク色がすごく気持ち良くて買いに来たのにぃ!」と拙者。
「実はこの赤いのだけ、特別に鳴りが良いですよ。弾き比べてみてください。」とA君。

という事です、弾き比べてみると赤いのだけ、ヘッドの先までビンビン振動するほどネックが鳴っているんです。
これには拙者も驚いて、思わず「これにします!」という事で、拙者の元にやって来たのであります。
それから少しして、今度はB楽器店の別の店員さんと共に現場仕事に出ることになった時に、「エレキギターのコンデンサーを変えたことあります?」と質問され、そんな経験ない。と言うと「国産のすごく古いオイルコンデンサーが有るんですけど、騙されたと思って変えてみてください。」と言われ、後日にギターを預けにB楽器店へ。

そして、このデッカいコンデンサーが取り付けられました。
普通、エレキギターのコンデンサーは、トーンコントロールを利かすために取り付けるものなんですが、ボリュームコントロールにも影響があるのです。
このコンデンサーに取り替えてから、なぜかボリュームフルアップ時の音が太くなりました。そして、通常のストラトですとボリュームを下げていくと若干Hi落ちしてしまうのですが、これは全くと言っていいほどHi落ちしません。

本物のFenderオールドストラトには、こんなコンデンサーは付いていません。もっともっとチープなコンデンサーが付いています。
なので、本物のオールドの音を追い求める人には向きませんが、ストラトのボリュームを絞った時のHi落ちがどうも気に入らん!と思っている拙者のような人にはお勧めなのであります。
そしてこのストラトにはもう一つ、特別な事があります。
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傷ついたギター

2019年01月24日 22時59分11秒 | Music
転倒が原因で、トップ面の塗装にヒビが入ったオベーション・エリート。
拙者のところへやって来たのは、1995〜6年頃だったから、かれこれ23〜4年も前の事だったと思います。
前のオーナーさんは、ヒビが入った事でこのギターが不要になったらしく、回り回って拙者の元へ。
拙者は、そんな傷は気にもしませんのでヘーキに使っておりました。
使っていたと言っても、アコギは滅多に弾きませんので、たまに使っていました。
最近になって、弾かねばならない環境に追いやられまして、久々にハードケースから出してみると、ビビの長さが伸びているではありませんか!?
しかも、新たにプラス2本のヒビ割れも発見!
ネットを調べてみると、アコギの塗装のビビ割れは放置しておくと良くない事だらけだそうですね。

このギターの表面塗装、ビックリするぐらい厚くて・・・
先だって別件でお会いしたギターリペアーさんに相談してみたところ、やはりオベーションの塗装はぶ厚いので、アレを全部剥がし取って塗装をやり直すのは、エライ事になるそうな。(労力的にも費用的にも)
これ以上にヒビ割れが伸びない為の、修復が良いのかも?
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アコギがやってきました

2019年01月20日 20時57分00秒 | Music
ギターはもう増やさない!って誓っていたのですが、中古のアコギを買ってしまいました(汗

Headwayの小ぶりなアコギです。
Gibson L-00を模倣したモデルです。
新品で販売されていたのは、2001年ごろだったと思います。
よく行くB楽器店で、一押しで売っていたのを覚えています。
今では新品では販売されていないので、中古で探していました。
しかし、なかなか出ないんですよね、このモデル。
B楽器店だけでも、相当数が販売されたのにも関わらず、中古市場にそれほど出てこないって事は、購入した人達は手放さないギターって事なんでしょうか?
何はともあれ、このギターがはとっても弾きやすいんです。
ネックの細さ、ネックのシェイプ、ボディのサイズ・・・根性無しのオイラにはピッタリのギターであります。
コメント (2)
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