昨日の朝NHKのニュースで外山滋比古さんの本が売れているという話題。アナウンサーと外山さんのインタビュー内容を見ていたらその本を読みたくなり雑談の中のひとことが心の中に響いた。
図書館で借りた東野圭吾の『流星の絆』と『容疑者Xの献身』、村上春樹の『1Q84』。村上春樹の本は大学生の頃読んだ『ノルウェイの森』以来。その後は読んだことなかったけれどなぜだかクラスの男子に『春樹の本全部読んでそうな雰囲気』といわれた。文学少女にでも見えたのか?
イトカラ市まで1ヶ月ちょっと。
トートバッグのほかポーチや巾着も並びます。
その中のひとつマチつきポーチ6個中1つ仕上がりました。内布にキルティングはだぶつくかなとちょっと心配だったけど、型崩れしないしっかりしたポーチに仕上がったので良かった。小ぶりだけれどマチがある分たっぷり入っておススメです。