コロナ過のスパイの動き？

パリでもベルリンでも英国内でもマスク着用に
反発する人がデモを行なっているが、1950年代末
から欧州における公徳心の劣化が顕著であった。
それがここまで明確に顕在化するのは久しぶりだ。
十数年前には自分で麻薬を注射した注射器を道路、
公園いたるところにポイ捨てしてあって、厚生部、
警察、麻薬取締部署、教育保育担当部門などが懸
命に対応していたことを思い出す。日本は、まだ
さすがにそこまで低レベル段階には至ってはいな
い。
　英国とEU崩壊は、共産党独裁国家を喜ばせる
だけだが、マスク反対の運動は共産圏のどこかの
国の秘密活動家（スパイ）の成果だとしたら非常
に分かりやすい動きではある。