名古屋恋人カップル殺害事件

名古屋恋人カップル殺害事件
　犯人たち6人が、名古屋市の大高緑地公園に、車を停車
させていたカップルを強盗目撃に襲撃し、暴行を加えて、
殺害した事件です。残忍な犯行でした。（1988年２月）
　愚かで残虐な犯人たち
１－小島茂夫（1968年6月20日長野県東筑摩郡で出生）
２－徳丸茂久（1971年2月5日名古屋市熱田区で出生）
３－高志健一（1968年1月27日鹿児島県で出生）
４－近藤浩之（1969年4月26日名古屋市瑞穂区で出生）
５－龍造寺リエ（1971年1月20日に名古屋市千種区で出生）
６－筒井良枝

日本原子力発電が内容書き換え－偽データ提出

日本原子力発電が内容書き換え－偽データ提出
　
原子炉建屋直下の断層調査の資料に関して、２５ケ所の
書き換えが発見された。８月１８日、１９日に多くの
メディアが報道した。新聞を読んだ人は「原子力発電に
関わる人たちはなぜ嘘をついたりデータを改ざんしたり
する人が多いのか」と不信感を強めているのではないだ
ろうか。福井県の原子力発電に関しては福井県高浜町
元助役の森山栄治（故人）の贈収賄事件が全国ニュース
になり悪名を増幅させたばかりというのに。

内村航平、瀬戸大也、木下桃太郎

内村航平選手、瀬戸大也選手、松下桃太郎選手がそれぞれの競技に臨む直前の様子を
観ていて、はっきりと気づいたことがありました。ファンの皆さんコーチなど関係者の
皆さんは気づかれなかったでしょうか。三人とも眼の焦点がきちんと定まっていない
ように見えました。眼は向くべき方向を向いていましたが、鋭く対象を（敵を）射貫く
ような眼差しでは無いように見えました。私には彼らが競技に入る前から結果が
予測出来ました。ファンの皆さんには失礼なことをいって申し訳ありませんが。

安倍晋三元首相の捜査を再開

検察が安倍晋三元首相の捜査を再開する。
検察は、安倍晋三元首相が支持者との会食に数百万円を支出していた
ことについて、不起訴処分は不適切であると判断されたため、安倍
晋三氏の捜査を再開する。金曜日に発表された。
検察審査会が7月15日に下した決定は、公務員選挙法に基づく寄附金疑惑、
および、政治資金規正法に基づく会計責任者の選定・管理における
注意義務の不履行である。
安倍元首相は、「私の秘書が私に相談せずに実行していた」と説明した。
しかし、検察審査会はその説明を否定した。
桜を見る会に関しての不起訴処分の不当性は、今、捜査の初心に
戻っている。
森友学園、加計学園の問題も、東京五輪招致に関わる賄賂（わいろ）
の問題も、とにかく安倍元首相の周辺では犯罪行為が多すぎるのが
残念である。