以前から考えていた余剰パーツによるサーバー構築ですが、やっと本格的に始動しました。
ここまで始動が遅くなってしまったのには理由がありまして、電源が入らないというトラブルを抱えてしまっていました。
トラブルというのは、電源スイッチのLEDが点滅しっぱなしで電源が入らないという物。
他の電源を試してみましたが、改善しなかったためマザボの問題だったと思います。
金曜日にCPUとクーラー以外マザボにつなげずに電源スイッチを連打して完全に電気を逃がしてみるという方法を試してみたところ、あっさり電源が入りました。
しかしマザボを見てみると、CMOSクリアにジャンパが設定されたまま(!)だったのですぐに電源を落とし、CMOSクリアのジャンパをデフォルトに戻してもう一度電源をオン。
BIOSまで行きました。
その後はあらかじめ作成しておいたFedora 9のDVDをブートさせてインストール。
インターネットに接続できないトラブルも何とか回避し、Fedoraの初期設定を紹介しているサイトを参考にしてシステムアップデート、ファイアーウォール・SELinuxの停止まで完了しました。
この先は書籍を購入して進めてみたいと思います。
ここまで始動が遅くなってしまったのには理由がありまして、電源が入らないというトラブルを抱えてしまっていました。
トラブルというのは、電源スイッチのLEDが点滅しっぱなしで電源が入らないという物。
他の電源を試してみましたが、改善しなかったためマザボの問題だったと思います。
金曜日にCPUとクーラー以外マザボにつなげずに電源スイッチを連打して完全に電気を逃がしてみるという方法を試してみたところ、あっさり電源が入りました。
しかしマザボを見てみると、CMOSクリアにジャンパが設定されたまま(!)だったのですぐに電源を落とし、CMOSクリアのジャンパをデフォルトに戻してもう一度電源をオン。
BIOSまで行きました。
その後はあらかじめ作成しておいたFedora 9のDVDをブートさせてインストール。
インターネットに接続できないトラブルも何とか回避し、Fedoraの初期設定を紹介しているサイトを参考にしてシステムアップデート、ファイアーウォール・SELinuxの停止まで完了しました。
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