about.ねぇねの一期一会

都から千葉某所に通うお姉さんの日常の小さな発見と趣味のダイビング、たべもの、旅などを綴ったおはなしです。

冬の風物詩 IN 千葉某所

2010年02月06日 | 日記
千葉某所に通い始め、冬がやってきたとき、
歌とともにこれもやってきました

流れる歌は、なつかしい「めだかの兄弟」
そして、トラックが一台・・・

最初は、何を売っているのかと思いましたが・・・

売っているものは灯油でした

いまどき、マンションやアパートでは、石油ストーブ禁止の
ところも多い中
さすが、千葉某所、一軒家が多いのでしょう。
需要があるから供給するという、商売の基本)

朝早くから、歌と共に、トラックが走ります
しかし、歌と売っているもののギャップが大きすぎる



コメント (1)
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