土曜、日曜とトラウトフィッシング。
合計3匹のイワナと、11匹のヤマメ達に遊んでもらった。大きさはそれ程でもなく、イワナは25cm、ヤマメ23cmといったところ。バラしたり、チェイスはあるものの口を使わなかったモノを含めると20匹以上の渓魚達に出会うことができた。
最近感じることは、淵状のポイントでは、イマイチ魚のヒット率が低い気がする。魚はいて、チェイスはしてくるんだけど、食わない…何故か食わない。アクションに変化をつけてもNG…
それと、追ってきた時、その後、どうしたら、口を使うのかイマイチわからない。一瞬止めれば良いって聞くけど、Uターンしてくケースの方が多いかな…ただ今回、解決の糸口が見えたようなことがあった。
それは、シーバス界のトップアングラー、オヌマンこと小沼正弥氏が追ってきたシーバスをバイトさせるテクニックとして使う『シフトダウンリトリーブ』というもの。その名のとおり、リトリーブスピードを徐々に落としていって、魚にバイトチャンスを与えるテクニック。さすがにアップではキツイが、それ以外は何とかなりそう。
それを実践してみたところ、2度程バイトしてきた。ただ、見切るヤツは見切って戻っていく。それと、引きしろが短いから合わせも入れにくい。
今後、もうちょっと実験してみる価値はありそう♪
合計3匹のイワナと、11匹のヤマメ達に遊んでもらった。大きさはそれ程でもなく、イワナは25cm、ヤマメ23cmといったところ。バラしたり、チェイスはあるものの口を使わなかったモノを含めると20匹以上の渓魚達に出会うことができた。
最近感じることは、淵状のポイントでは、イマイチ魚のヒット率が低い気がする。魚はいて、チェイスはしてくるんだけど、食わない…何故か食わない。アクションに変化をつけてもNG…
それと、追ってきた時、その後、どうしたら、口を使うのかイマイチわからない。一瞬止めれば良いって聞くけど、Uターンしてくケースの方が多いかな…ただ今回、解決の糸口が見えたようなことがあった。
それは、シーバス界のトップアングラー、オヌマンこと小沼正弥氏が追ってきたシーバスをバイトさせるテクニックとして使う『シフトダウンリトリーブ』というもの。その名のとおり、リトリーブスピードを徐々に落としていって、魚にバイトチャンスを与えるテクニック。さすがにアップではキツイが、それ以外は何とかなりそう。
それを実践してみたところ、2度程バイトしてきた。ただ、見切るヤツは見切って戻っていく。それと、引きしろが短いから合わせも入れにくい。
今後、もうちょっと実験してみる価値はありそう♪