続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」(2022米/東宝東和)

《現代によみがえった恐竜たちの姿をリアルかつスリリングに描いて人気を集めるメガヒット作「ジュラシック・パーク」シリーズの最終章。2015年の「ジュラシック・ワールド」でメガホンをとったコリン・トレボロウが再び監督に復帰し、シリーズ生みの親であるスティーブン・スピルバーグが引き続き製作総指揮を担当。「ジュラシック・ワールド」シリーズの主演クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードに加え、「ジュラシック・パーク」初期3作で中心となったサム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラムが演じる3人の博士もカムバックする。》

これは7月29日にTOHOシネマズ日比谷で観た時は、初日狙いで焦ってしまって、特典狙いで買っておいたムビチケを使うのを忘れて普通に予約してしまったので、ムビチケ消化を狙って今度は吹替版で鑑賞してみたけど、最初に観た時よりハードルを低くしたせいか、吹替版のわかりやすさもあって楽しめたかも、玉木さんの声がほんとに玉木さんそのまま(笑)

祭日のせいか吹替版でも満席に近くてびっくり、家族連れもけっこう多かったので、やっぱり話は単純にして恐竜たちがもっとたくさん出てきたほうがいいのに、と思ってしまった、これでシリーズ最後と言わずに続編か新しいシリーズを作って欲しい。

初日の感想はこちら↓

☆あらすじ☆
ジュラシック・ワールドのあった島、イスラ・ヌブラルが噴火で壊滅し、救出された恐竜たちが世界中へ解き放たれて4年。人類はいまだ恐竜との安全な共存の道を見いだせずにいる。恐竜の保護活動を続けるオーウェンとクレアは、ジュラシック・パーク創設に協力したロックウッドの亡き娘から作られたクローンの少女、メイジーを守りながら、人里離れた山小屋で暮らしていた。そんなある日、オーウェンは子どもをつれたブルーと再会。しかし、その子どもが何者かによって誘拐されてしまい、オーウェンはクレアとともに救出に向かう。一方、ある目的で恐竜の研究をしている巨大バイオテクノロジー企業のバイオシンを追っていたサトラー博士のもとには、グラント博士が駆け付け、彼らはマルコム博士にも協力を求める。
※映画.comより

キャスト
クリス・プラット
ブライス・ダラス・ハワード
ローラ・ダーン
ジェフ・ゴールドブラム
サム・ニール
ディワンダ・ワイズ
マムドゥ・アチー
B・D・ウォン
オマール・シー
イザベラ・サーモン
キャンベル・スコット
ジャスティス・スミス
スコット・ヘイズ
ディーチェン・ラックマン
ダニエラ・ピネダ
ジャスミン・チウ

日本語吹替版

玉木宏
木村佳乃
伊藤沙莉
満島真之介
高山みなみ
井上喜久子
大塚芳忠
菅生隆之
日野聡
近藤浩徳
安元洋貴
住田萌乃
井上和彦
早見沙織
石川由依

監督
コリン・トレボロウ

原題  Jurassic World: Dominion

147分

G

T・ジョイPRINCE品川10 15:20〜観客9割程/124席











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