@masaki_kito @YahooNewsTopics 基本的にこの事件自体を大きな事件と末だ認識できていない所に今の社会が肯定的に内包してしまっている問題の根深さを感じざる負えない。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年8月21日 - 12:05
@masaki_kito @YahooNewsTopics 本件犯人が31歳と言う所もポイント。平均出産年齢にもなって、この稚拙極まりない犯行内容に驚かされる。ADどころじゃすまされないでしょう。そこからの1:300推計からすれば、おぞましい。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年8月21日 - 12:10
中学生の自宅に本が200冊あるかないかを分岐点に定量化した場合テストの出来ふ不出来平均600ポイント(多分1000Pフル)とテレビでやっている。自分が中学時ほとんど本を読んだ覚えもないがおおよそ平均85点(100点フル)くらいはとっていたように思う。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年8月21日 - 22:41
中学位の初等教育の内容であれば読む読まないの体験と当ポイントの相関性は薄いはず。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年8月21日 - 22:41
流動性IQのみでもなんとかなってしまうのだろう。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年8月21日 - 22:42
ところが今取りざたされているポイントは機会の平等が失われつつあるとのことのようで、流石に高等教育では結晶性IQが割合を高める。しかし流動性による差が顕著な初等時にエレベーター方式・お受験方式で経験機会に制約が生じれば、流動知に乗じられる結晶知に大きな損失が生じていることになる。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年8月21日 - 22:49
損失甚だしい、と経験的には強く感じる。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年8月21日 - 22:50
東大合格者親権者平均収入云々が、まずは頭を過るものw
— sirmatu (@sirmatu) 2016年8月21日 - 22:51
ある意味本気で考えるならば、初等教育段階での育英会的なものを検討する方が、よいのかもしれない。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年8月21日 - 22:52
アフォーダンスの次元で不確かなものの上に何かを建設的に構築しようとしても、、、、以前もまったく同じことを思たような気もする。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年8月21日 - 22:56
永山裁定などの話も、そんなところを感じさせる材料のように思う。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年8月21日 - 23:08
成育歴と機会の関係性には、どう考えても絶対性があるとしか思えない。
資質などとつまらないことを言っている連中の気が知れないことをも含め、
諸兄の言っている「資質」とは、ちょっと違う意味ではありますが。
高IQで悪質なのが、一番困るわな。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年8月21日 - 23:09
その質の醸造が初等教育時位に育まれるのではないか、と思うわけであります。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年8月21日 - 23:11