野鳥観察2017年08月06日11:23
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月6日 - 11:29
晴れ pic.twitter.com/5nwTS7HOti
気温35°C
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月6日 - 11:30
夏 pic.twitter.com/JH7Nq53koZ
@wanpakutenshi @tim1134 あたりまえのことがよく理解できていなかったことを如実に表している表現の典型がこういったもの。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月6日 - 12:04
内閣を構成した時点で評価が決まるわけではない。内閣自体も何をやるかによって評価される。… twitter.com/i/web/status/8…
@wanpakutenshi @tim1134 そんなあたりまえのことがまだ理解できていないことかんよくわかるおコメントに辟易する。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月6日 - 12:06
シュレディンガーの話などこの類は聞いたことも考えたこともないのだろう。
@tsuda もし環境芸術としてのインスタレーションを紹介したいのならばもっと広角のレンズを使い建築物と周囲の関係性を写さなければいけないよ。単なる環境破壊の可能性が大概。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月6日 - 13:13
広角カメラも今やロングテール効果なんだかなんだか分から… twitter.com/i/web/status/8…
野鳥観察2017年08月06日14:53
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月6日 - 15:07
youtu.be/DXS0qnZeeQ8 @YouTube
スズメ舞い上がり
雲の流れもまた夏なり。
徳光かずおの番組で葉山町ロールケーキ屋を称して石原慎太郎家御用達のごとく紹介しているが、石原都政が土建屋政治そのものだったことが明白になっている今、あの明媚な風景の中ガキ詐欺師がいい気になって浜・観光利権に入り込んでいる汚職のからくりも、まぁばかばかしいくらいに今もそのまんま。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月6日 - 16:30
甘利議員の米軍利権と同じように、あのあたりも御用邸関係に対しガキ程度のウヨ詐欺師でも政治的とやら名目でまかり通ってしまうのだろう。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月6日 - 16:33
葉山町も中区の薬物関係の連中が市議会にまでなんらかの影響を及ぼしていたことは少なくとも分かっている地域。いくらシャッター商店街問題があるとはいえ、空き家を物色した上入り込んでくるようなガキのやっている「おかしな店」ってのはみれば大概居座り地上げ目的。土建屋金権政治のパシリ。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月6日 - 16:56
野鳥観察2017年08月06日17:35
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月6日 - 17:41
のどが白いのは子供スズメ。 pic.twitter.com/GOeBBBt8Hy
国連の決議を受け歓迎との誤認識。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月6日 - 17:43
隣国として更に重い責任を感じなければいけないのだろうが、
同時に世界は戦争を望んてはいないはず。
少なくとも増長・尻馬乗りはお門違いなんだろう。
困っているひとたちに対し歓迎の感覚は、まぁ稚拙な感覚。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月6日 - 17:47
野鳥観察2017月08日17:19
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月6日 - 18:04
流れる雲とスズメ
夕暮れ近し
youtu.be/I3toeZnn36I @YouTube
@YouTube 夕暮れ夏の風景
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月6日 - 18:54
2017年08月06日18:47 pic.twitter.com/iHEVlMF9R5
ミーアキャット
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月6日 - 19:58
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F…
NHKでやっていたので気になりみてみると、
一組の優勢雌雄以外は繁殖せずアシストのみ、と。
ドドのハーレムと同じような社会性の下にあるようで、まぁ係る社会性・協働的感覚皆無もまたそらおそろしい社会ではあろうが、
社会性・チームワークなどを美名としきってもミーアキャットやトドみたいなもの、ということでもある。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月6日 - 19:59
アンチ動物化宣言より
効用の極大化が動物化にあると見れば、進化論の内容などある意味あういった科学的知見が人類に対する警鐘・木鐸、アンチヒューマニズムとの認識になるが、未だ至らぬ人々が、実際には多いのだろう。人類がミーアキャットのごとく繁殖能力を野放図に展開すれば、たぶんなんもかんも枯渇する。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月6日 - 20:09
ガキの間とくに若年層間での人工妊娠中絶の人口比率が高まっていたなどという話は、実はガキのカンパ先がうちらチーム・ガキ同志の間での手術代だった、などの話と軌を一にしているのだろう。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月6日 - 20:18
街ネコとの共生協同組合の話も、端的にそうあったことはショッキングな近々話。
無知蒙昧なんだかなんだか知らないがひどいはなしにもほどがあった典型。欺瞞との表現でも合わないレイシズムが根底にある連中なのはある程度知っているが、じっさいにあんな感覚で共生を口にしていた感覚をわたしは理解できない。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月6日 - 20:20
協働と共生
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月6日 - 20:22
気づくのは読みはおなじ「きょう」でもえらい意味合いが違ってくることを悪用している可能性が高い。それほど狡猾な言語ゲームを展開する連中だとの認識はもっておいたほうがよいだろう。
なんたらは「言葉が命」だそうだから。
「一杯いただいていいかしら」などの営業を展開するスナックのホステス・ヘルプでもあの程度のトークを実践・商いの中でものにしている。手練手管と表現するには程遠い程度。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月6日 - 21:07
補足
実際には「いっぱい(たくさん)飲んぢゃえせびっちゃえ」の意。
チーママほど政治が必要。ママが君主だから。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月6日 - 21:07
スナック哀歌~場末篇
ある意味セコムが汚職警官公務員の下り先だったとの理解以前に、警官・自衛官・消防士限定と銘打った出会い系パーティーなどが頻繁に展開されていた時期があることも注目に値する。居酒屋タクシーもタクシー内での飲酒が問題視されたのではなく業者と総務等の癒着・汚職・袖の下に対する疑いから。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年8月6日 - 22:21