クローズアップ現代
— sirmatu (@sirmatu) 2018年2月6日 - 23:36
不妊治療の現在ということで本日やっていたが、
その主テーマはどうしても不妊症(病理)に対する治療としてあるが、生命倫理上限界に近い線上にある方法として未だに論議されているということ。
そこで石田ジュンイチ・東尾リコ夫妻登場。不妊治療を経ることにより
第3子誕生目前とのこと。気づけば石田ジュンイチにとっては5人か6人目のお子さんのはず。東尾何某にとっても3人目のようだ。生命倫理上なぜギリギリのライン上にあると認識されているかなどあの類には何一つないのかもしれない。治療対象はご夫妻と法的に規定されているのだろうが、
— sirmatu (@sirmatu) 2018年2月6日 - 23:36
その治療課程において何が起きかねないかも充分考慮しなければならないだろう。カズオ・イシグロという人の小説にもそういったテーマのものがあるが、バカなガキが親にせがみお人形を買ってもらい続けようとするのとはわけが違うのは確か。
— sirmatu (@sirmatu) 2018年2月6日 - 23:36
無理くりにプロゴルファーを名乗ってみせるだの暴力団ご婦人会の意向に基づき日展佳作をものにし続けるあたかも有閑マダムの御稽古ごとの延長線上に不妊治療の実際が堕されてしまっているかのようだ。
— sirmatu (@sirmatu) 2018年2月6日 - 23:36
受精により人間としての権利を"社会的"に得るとするならば着床失敗は医師による過失致死を問われかねないとも言えるだろうよ。
— sirmatu (@sirmatu) 2018年2月6日 - 23:36