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3月19日(土)のつぶやき

2016年03月20日 02時50分31秒 | diary

清原被告「一から出直し、必ず更生する」 保釈談話全文:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJ3K…

保釈に対するインタビューで、
「二度と手を出さないよう<約束>して欲しい」
と一般の声。

約束して欲しいとの言い方は<子供>に対する言い方


背後には覚せい剤密売などは組織的犯罪がある。
組織的犯罪に子供がかかわり密売組織の利益につながっている。
薬物をめぐる子供にとっての利益と密売側の利益が一方における瓦解に繋がる程度の理解が薬物を買う子供には理解できないのかもしれないが、子供に対しては<不見識>との表現は不適当。


薬物に対する<無知>と捉えるとしても、500万円の保釈金を納付する50歳近い<オトナ>が小中学生でも理解できる薬物に対する理解に至れなていないところに着目してしかるべしなのだろう。


オトナが子供と同等の感覚・理解・価値観の下にある世間様に<それぞれの価値観>などとの<美辞麗句>を流通させたところで、万引きが繰り返えされている。

摘発・刑罰適用以外なにほどもない話なのだろう。


雑誌に出たのが3年も前のことだったらしく、3年という時間の長さから不可解さを感じさせられ、当人が有名人選手・芸能人でその周囲も3年もの間なにほどにも至っていなかったところを勘案すれば、更に世間様の在り様が<それぞれにある>ことが読み取れる。


しかし、覚せい剤に対する法律は条文に確定されている。


子供でも読んで理解できるはず。


そこに権利の濫用を見て取ることができかいことさへ分からないとすれば、
根が深い。


権利/義務関係の中で主張する権利は<そこ>には及び得ないだろう。



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