究極のご先祖様供養を求めて三千里 ~私の旅日記~

唯一無二の本物のご先祖様供養。未熟すぎて手放してしまった私が、再開を夢見て前向きに旅する日記です。

星椎先生の著書「SUPER浄霊Ⅶ」④

2021-07-22 13:22:55 | メッセージ

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◆星椎 水精 先生 Super浄霊 コラム
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こんにちは。

先週、息子の学校の同級生が自ら命を絶ちました。

まだ高校1年生です。

心が押しつぶされそうです。

星椎先生とご縁が繋がることを願うばかりです。

 

「SUPER浄霊Ⅶ」④

星椎先生の著書をご紹介します。

その前に、③でご紹介した自己診断表はチェックされましたか?

まだの方はチェックしてみてくださいね。

そして・・・良きご判断をされることを願ってやみません。

 

『2009年10月9日 スマトラ沖地震』

スマトラ沖近辺は、地形の大きな変化の場所となっているそうです。

地震は、地球が動いているという証拠でもあるが、人災でもあり天災でもある、とのことです。

『人間が地球に住んでいる以上、その恩恵に感謝することがなければ、地球からの反発がやってくる。』

『地球が大きく変化しようとした時、それに対応できない国や国民は自然の淘汰を受けることになる。』

『国民ひとりひとりの意識には、絶えずそれを補うように先祖が絡んでいる。』

『肉体には、多くの先祖が遺伝子として入っており、その遺伝子は、プラスのものとマイナスのものがある。』

『このマイナスの数が多いと、その集積が巨大となり、天災が起こりやすくなる。』

『結局、地震を起こさせないためには、プラスの集積が大切となる。』

『このプラスを生み出すためには、先祖に光を与えること、すなわち浄霊が不可欠になる。』

 

『地場』

地鎮祭を行っても、神事に携わる人に霊感がないと、意味がないようです。

土地の浄化は、一般的な神事では無理みたいです。

小学校も、戦後土地がなくて、お墓の移転をして、その上に建てられていることが多いそうです。

『その土地に入ると「ぞっとする」という気持ちになった時は、早くこちらに知らせて土地の浄化を行うことをお勧めする。』

 

『環境』

『環境は、非常に大切で、進歩しようとするところは、明るい日差しと未来が見えてくる。』

『日本が世界でも最も環境が良いといわれるのは、食事が素晴らしいのと水がおいしいという理由がある。』

『この環境を引き継ぐためにも、我々が少しでも環境を改善する必要がある。』

『一人ひとりの家族の結束や愛情が重要である。』

『環境は、家族単位の集合体で、良い方に転ぶか悪い方に転ぶかは、浄霊というものを理解した、良い家族の輪がどれほど多くなるかにかかって来る。』

 

『家族の不幸』

『現在の家族の不幸は、各地で満杯になった幽界の閉鎖にある。』

『通常なら幽界で過ごす年数を経て霊界へと行き、霊界から転生の準備、或いは元の星に戻るのだが、幽界にも行けない家族は、地上の人間との接触を強める形となった。』

『そのために、水子や先祖が憑依して浄霊を望んで、何とかするように生きている末裔にすがってしまい懇願するのだが、正しい霊感のないものが殆どなので、末裔は無頓着になってしまっている。』

『さらに憑依が重なると、押しつぶされて、末裔は自暴自棄となり自殺の道を選んでしまうようだ。』

『亡くなったものには、「供養」というより「いつか浄霊してあげますよ」という言葉によって、先祖との信頼関係を築くことが、憑依を防ぐこととなる。』

『しかし、これも実行しなければ、逆に強い憑依を招くことにもなりかねない。』

 

私は、ご先祖様との信頼関係をきちんと築くことができなかったのだろう・・・。

⑤へとつづく

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