究極のご先祖様供養を求めて三千里 ~私の旅日記~

唯一無二の本物のご先祖様供養。未熟すぎて手放してしまった私が、再開を夢見て前向きに旅する日記です。

星椎先生の著書「SUPER浄霊」②

2021-06-20 10:10:02 | 日記

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①のつづき

「家庭での争いごとや、短命でなくなったものの多い家庭は、先祖がそのように導いているのであり、ガンでなくなったり、事故でなくなったりしたものがいる家庭は、引き続きその病気や事故が連続する」

私の71歳で亡くなった父は、本当は9人兄弟姉妹であった。けれどもそのうちの6人は、生後数日、生後何ヶ月・・・生後3年以内に亡くなっている。
また、私の母の兄と姉はガンで亡くなっている。
みんな、星椎先生が浄霊をお受けくださった。
私の娘は、浄霊時瞑想していると、黄色っぽい球体が雲の上に上がっていくのが見えるそうだ。
私と私の母は、兄と姉の浄霊の際は、手を合わせた瞬間から、温かい涙が溢れて溢れて止まらなかった。
これは、その方々の嬉し涙であったと思う。

「霊が見える人は、オーラが薄いか、オーラのいたるところに穴が開いている場合がほとんど。そういう人は悪霊にやられ、病気や事故を引き起こす」

「健康な人ほどオーラは厚く低級な霊を見ることがない」

「自殺は大変な罪。数百年以上そこにいるか、闇の世界に入る。浄霊しても次は動物か昆虫になれば良い方。人間に戻ることはまれで、ほとんどない」

「先祖霊はペットを家族の一人とみなし、簡単に憑依し、先祖が亡くなったのと同じ症状を起こす」

「事故や病気、人間関係、金銭ごとには先祖が大いに絡んでいる」

「先祖の苦しみは末裔の苦しみとなって表れている。」

「成仏できない霊は、わずかな望みを頼りに、わずかな光を頼りに、じっと末裔の行動を一喜一憂して、固唾を呑んで見守っている」

「末裔が先祖のその素朴な祈りを叶えてやらねば、一体誰が行うのだろうか。水子にしても同じである。水子は早く転生したいがために、末裔の子宮や腰にまとわりついている」

「先祖の苦しみを分かる人が供養を行うのである」


星椎先生の著書「SUPER浄霊」①

2021-06-20 09:52:45 | 日記

星椎 水精 先生の著書「SUPER浄霊」から引用して、本物の先祖供養(浄霊)の必要性を皆さんに発信しようと思う。
みんなに大切なことに気づいてほしいから。

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「先祖の供養をするのは、自分の霊体に輝きを増すことであり、地球の魂の向上につながる」

「亡くなった人のことを考えたとき悲しくなるのは、霊が成仏していない証拠である」

「浄霊によって家庭の平和が取り戻せる。家庭が平和になると次々に平和が訪れる。この最小単位の出来事から日本の平和が生まれ、世界の平和となり、地球の平和が訪れる」

「お金を出せば浄霊できるのではなくて、感謝の気持ちを持たねば浄霊は成功しないし、浄霊をしてもお陰を感じることがあまりなくなる」

「感謝の気持ちのない人は、次の浄霊に行こうとするとストップがかかる。供養の長い道のりもそこで終わる」

「スーパー浄霊とは、慈愛のエネルギーによって一世帯すべての先祖霊をはじめ、水子、地獄界、餓鬼界のすべての霊をことごとく、しかも一挙に浄霊することをいう」


星椎 水精 先生の本日のコラム③

2021-06-16 23:57:44 | メッセージ

本日のコラムは、古いマンションのエレベーターの工事などの場合も、地鎮祭と同じく、建物に対してお断りをしたほうがよい、との内容であった。
長い年月で建物に染み付いた住人の念などが、工事によって荒らされてしまうのだそうだ。

『それによって工事でけが人が出たり、最悪の場合、死者も出る可能性もある。特に、オーラの薄いものや霊感のある人が犠牲になりやすい。この飼い犬も、本能でその危険を察知し、飼い主に必死に訴えていたようである。』

犬の飼い主は、すぐにお断りの儀式を依頼され、飼い犬の異常は消え、元の元気な姿に戻ったそうだ。

飼い犬などのペットって、すごいな。
人間には見えないものや、気づかない気配に気づき、それを飼い主に教えようとする。

アトランティス協会とご縁を持てた方は、このように本当の対処をしていただけるが、そうでなければ、飼い犬の異常の理由もわからず、心配な状況だけが続いていただろう。

やっぱり星椎先生はすごい。
私はせっかくいただいたご縁を自ら手放してしまった。
「後悔先に立たず」

星椎 水精 先生のコラム
https://www.senzokuyou.net/category/column/

 


星椎 水精 先生の本日のコラム②

2021-06-15 23:42:21 | 日記

星椎先生の本日のコラムには、仏壇のお清めをしていただいた方からの感謝のメールが紹介されていた。
なんだか、自宅まで綺麗になったようだ。
すごく可愛らしい文章で気持ちを表現されていた。

また、ほとんど交流のなかったお母さんとその姉が、誤解も解け、仲良くなったそうだ。
一方、彼女たちの異母兄弟はいろいろとトラブルがあるとのこと。

それに対する星椎先生のコメントには考えさせられるものがあった。

「先祖の霊障が、人間関係の悪化をもたらすことがあるが、浄霊を進めてゆくと霊障も収まってくるため、改善してゆく。それだけ、先祖が干渉していたという事であり、浄霊が全くされていない兄妹たちとは、合わなくて当然である。」

私の弟の奥さんの家系は、大変そうである。
奥さん自身は子宮の病気で手術予定、お父さんは悪性リンパ腫。
中学生の娘は、貧血で学校を休むことがあるそう。
一方、私の弟とその息子は、特にない。

弟の奥さんの家系のご先祖様が、しびれを切らして暴れていらっしゃるのかも、と思った。
ひとりでも多くの人に、本物のご先祖様供養にたどり着いてほしい、と思った。

星椎 水精 先生のコラム
https://www.senzokuyou.net/category/column/


星椎 水精 先生の本日のコラム①’

2021-06-14 22:47:02 | 日記

星椎 水精 先生の本日のコラム①からのつづき。

先生のコメントのどの部分に考えさせられたかと言うと、『先祖も大事だが、まずは自分の体の防御を考えた方が良い。生霊外しや水晶が必要かどうかは、時期が来れば自ずとわかる。』

この最後のフレーズである。

私は2月の浄霊からお断りされてしまった。
その、事の発端が、この「生霊外し」についての相談メールだからだ。

あまりにも職場で度重なった、自分にとっての辛い辛い体験。
誰かからメールが来るたび、また批判されるのではないか、怖い、怖い。
メール恐怖症、人間恐怖症に陥り、半分以上精神は病んでいたと思う。
心も体もボロボロで、よく眠れず、寝る前も起きた直後も、職場の人の顔が思い浮かんで休まらず、笑えず、涙が溢れて止まらず、思考力が完全に低下し、仕事でミスを連発。

きっとあの人たちの生霊だ。生霊外ししていただけたら、楽になるだろうか。
そう思い相談のメールをした。
すると、先生に尋ねてくださり、私の場合は該当しない、とのお答えをいただいた。
そして、ご先祖様供養を頑張ってください、と締めてあった。

超お忙しい中いただいた、スタッフからの心尽くしの返信メールに、私はすぐに返信することすらできなかった。
生霊ではないんだ・・・。私はご先祖様から嫌われているんだろうか・・・。

その時の私は、自分の置かれている環境が辛すぎて、ご先祖様供養を最優先で考えることができなかった。
むしろ、ご先祖様をご供養しているのに、どうしてこんな辛いことが度重なって起きるのだろう、などと思っていた。

とにかくご先祖様が最優先

無欲のご供養でなければならない

ちっぽけで欲張りな私。
こんな気持ち、ご先祖様、全部わかってるから。
いつでも試されている。
私は、自分の試練を乗り越えられなかった。
ただそれだけ。

私にもいつか、生霊外しや水晶が必要かどうか自ずとわかる日がくるだろうか。