~俺達の時代を忘れないで・・・~(歌は世につれ世は歌につれ)

昭和吟遊詩人の日々の暮らしと大好きな音楽の情報を発信してます。 札幌発!

『Black&White』

2017年10月27日 | 音楽
おはようございます(^-^)v♪
昨日も良いお天気でした。
リハビリ日和とでも(笑)
しっかり歩いてきました。
北海道には雪と言う強敵が待ってます。
来る前に一生懸命リハビリしないとね。
現在の小樽です。
気温は6.7℃です。


届きました。ASKAのニューアルバム。

早速スマホに入れました。

聞き入ってましたね。
今までで最高の出来かもしれない。
自分はASKA崇拝してるからそう思うのかもね。
少しワイルドな感じでいいかもね。
また、ASKAは配信会社をを立ち上げ
話題になっている。

歌手のASKA(59)が25日に音楽配信会社を
立ち上げることを、23日、自身のブログで公表した。
社名は「WE are(ウィアー)」。
「この会社の運営は、僕ではありません。ここで楽曲配信する、
すべてのアーティストによって運営されます」と記してあり、
要は音楽配信のためのプラットフォームで、
高音質のハイレゾをメインに楽曲配信していくという。
25日の立ち上げには自身のニューアルバム
「Black&White」を配信。
順次他のアーティストの楽曲も配信される予定だ。
ダウンロードは、1曲400円。
「この会社は、配信事業によって利益を上げ、
成長を遂げて行く会社ではありません」と記し、
楽曲ごとの還元率は世界初の70%。あとの25%が会社運営費、
5%が決済会社というアーティストのための配分になっている。
「それ以上の利益となった場合には、数字を公開させていただき、
すべてを寄付させていただきます」というからガラス張りだ。
レコード産業は音楽著作権協会(JASRAC)が牛耳っていて、
アーティストには売価の2、3%しか入らないのが普通というから、
アーティストの収入としては革新的。
要求があればダウンロード数も開示するというクリーンさである。
知名度のないアーティストでも、ASKAブランドのサイトで
紹介すれば実力を評価されるチャンスもありうる。
芸能評論家の肥留間正明氏がこう言う。
「昔は70000億円あったCD市場も、今では2000億円にまで縮小し、
アーティストが逼迫する中、レコード業界にも“新しい波”が
やってきたといえます。
これを可能にしたのは、ASKAの“知名度”と
シンガー・ソングライターとしての“実力”。
プロダクションの力を借りなくとも、ASKAなら話題性は十分、
メディアが注目してくれます。
今後はビジュアルを売るのにプロモーションを要する
“アイドル歌手″と宣伝を要しない“実力派”の
二極化が進むでしょう」
覚醒剤での逮捕で家族も仲間もファンも裏切り、全てを失った、
よく言えばしがらみのない、ASKAだからこそ実現した
「BtoCビジネス」。音楽業界に風穴をあけることになりそうだ。

と言っている。
あれだけの事件を起こしたのに
ここまで復活するとは犠牲は払ったが
本人の努力もかなりあったと思う。
今後のASKAに注目したい。
実力ある歌手だから更に我々を楽しませて欲しい。

今日は「科捜研の女」と「Xファイル」がある。


リアルタイムで見るのは何年ぶりかな。
今晩はリアルタイムで見てから寝よう(笑)

今日から正式にでぃサービスをやめた。
あのストレスから解放されスッキリ!
10年後もう一度考えよう。

昨日はお天気も良かったので
リハビリもはりきりました。
こんなお天気これから少ないからね。
今日はどうかな?

そうそうプロ野球のドラフトは日本ハムが凄い
くじ運で今年の目玉選手の早稲田の清宮を
7球団競合の末獲得した。

大谷君がいなくなっても清宮がはいる。
上手く行ったね!
凄いぞ!日本ハム!

それでは・・・また!