夕方、離れた畑へ行って地上の星(スイカ初物等)収穫して撮影しました。
7月1日雨のち曇り。今年は新型コロナウィルス蔓延で明け暮れて早くも半年が過ぎました。
本日(7/1)は知人に頼まれた仕事に朝から行き、夕方帰宅後、畑へ地上の星(夏野菜)のチェックに行きました。
前日は雨で畑へ行っていませんでしたので、キュウリがバットのように大きくなっていないか心配でした。畑でチェックしますと、やはりキュウリ1本バットのようでした。このキュウリは捨てました。他のキュウリも何本か食べ頃になっていて収穫しました。
ナスも大きくものがたくさん生っています。理由は判りませんが、今年はナスが上手にできています。
トマトは失敗です。脇芽をうまく取り切れず枝分かれして花があまり咲きませんでした。スーパーで買って食べることになるかもしれません。ミニトマトはまあ順調です。
小玉赤スイカは盗難防止を兼ねて、もう一つ別の畑で栽培しています。大きくなってきたスイカ3個が梅雨に当たって割れてしまっています。ですから、気を付けてスイカの大きさと割れチェックを毎日のように実施しています。
本日(7/1)食べ頃かなと思うスイカを指の爪でたたいて音チェックしました。1個ボトンボトンという低音の響きでしたので、音で食べ頃と判断して初物を収穫しました。
スイカの食べ頃チェックの方法は、巻きつるの枯れ状態やヘタ付近のつるのひげ状態等もあるそうですが、私は子供の頃からスイカを指の爪でたたく音で実施しています。この方法で大体食べ頃は当たっています。
自宅へ帰ってすぐに収穫した地上の星(夏野菜)を記録撮影しました。
撮影した写真2コマを添付します。(7/3写真②追加)
スイカは近日中に味見しようと思います。
ピーマン・黄なウリ・ミニトマトも収穫しました。
7/3スイカを切って試食しました。十分甘くておいしかったです。
①収穫した小玉赤スイカ(初物)等の夏野菜
2020年7月1日撮影
②試食した小玉赤スイカ
2020年7月3日撮影