離れた畑で2024年の地上の星(玉ねぎ)を収穫しました。
5月23日曇り。玉ねぎ(中晩生)が急に枯れて倒れてきましたので、全部収穫することにしました。
玉ねぎは枯れて葉っぱが倒れてきますと、収穫時です。
1日の違いで急に枯れて倒れました。
玉ねぎの種類はネオアースと泉州黄玉ねぎです。
2種類の見た目の違いは判りません。玉ねぎをスライスして食べ比べしますと、ネオアースは甘みがあります。泉州黄玉ねぎは辛みがあります。
玉ねぎは2種類を分けて収穫して分別しました。
収穫量は先行収穫を含めてL・2Lサイズが60kg、Mサイズが10kg、合計70kgです。昨年110kgでしたので、対前年比63.8%です。
定植後、苗枯れしたものが多くありましたので、収穫量が減少しても仕方ないです。
我が家で食べるには十分過ぎるほどあります。
我が家だけでは食べ切れませんので、翌日(5/24)、早速親戚・近所や知人へ玉ねぎを配りました。
これから毎日、玉ねぎを食べる日が続きます。
玉ねぎのとう立ち(ねぎ坊主)は、やはり皆無でした。
撮影した写真を添付します。
収穫した玉ねぎ 2024年5月23日撮影
手前:ネオアース、奥:泉州黄玉ねぎ