バブルの崩壊以来、長引く不況に喘ぐ冷えきった我が国経済の立て直しを図るコトも
ままならず、リーマンショックのダメージさえ癒えぬまま、先の見えないコロナ禍に在って
疲弊した経済を早急に立て直す手段として、例えば、政府与党が既に底を突いた国民年金を
一気に増やす方法として18才の少年&少女に選挙権を与えるなど、最終的には18才のみならず、
19才の少年&少女も含めて国民年金保険に強制加入させるコトで一気に保険料を搾取するコトを
唯一無二の目的として成人年齢を18才に引き下げ様と思いきや、「初年度の成人式は
18才と20才ごちゃ混ぜでやってしまえ‼️」と言えば、「19才もいますけど大丈夫ですか⁉️」とか
言われて、しかも、「初年度はシッチャカメッチャカでイイとしても、大学受験は
毎年あるし、そもそも1月半ばの成人式に出席できるお気楽な受験生なんかいない
でしょ⁉️」となって暫く頓挫していたら、「成人年齢を18才に引き下げるのは、
政府の勝手だけど、飲酒、喫煙は20才まで許しませんよ‼️」とか、日本医師会から
横槍が入るとニッチモサッチも行かず、「ア〜ァ、こんなコトなら18才に
選挙権を与えるなんて前フリしなきゃ良かった‼️」とかって、政府としては
18才&19才の少年少女を何とかして国民年金保険に強制加入させようと高学歴ながら
マヌケな官僚を中心に今尚、回りくどい作業の真っ最中です。
それに習って紳士肌着の生産販売を全て終了して、せいぜい5L(19号)までの婦人肌着を
女性用の型紙はそのままにnL(n号)サイズ(n=自然数)までサイズのみアップするコトで女性の肌着に
体型を合わせる形でボク達男性が婦人肌着を着るコトが、世に言う【婦人肌着革命】
です。
これに先立って既存の紳士肌着メーカーは全て婦人肌着メーカーの下請け、孫請となって
ショーツを始め、ボディスーツ並びにパンティストッキングやタイツ、ブラ男の為に若干数の
ブラジャーなど、我々働く男性にとって早急に必要となるアイテムの生産を始めます。
こうしてボク達男性陣が一斉に婦人肌着を購入するコトによって婦人肌着の売り上げが一気に
激増します。 つまり、ボクの様に影に隠れて肌着女装をたしなむ男子に加えて我が国全ての
男性が婦人肌着を購入するコトによって、需要が高まり、婦人肌着並びに婦人靴下業界が
牽引車となって我が国経済の立て直しを図る政策が【婦人肌着革命】と言うワケです。
また、大容量の冷蔵庫やドラム式洗濯機など、大型白物家電の様な体型の女性もワザワザ
両国界隈まで行って力士とお揃いの肌着を買う必要もなくなり、可愛らしい色柄の
女性用下着を身に着けるコトができるのです。
画像は、前職でボクがスポーツブラとスポーツショーツのフィッティングアドバイザーを
するに当たって、勉強したテキストの一部です。