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好きなギタリストシリーズ
初めはビリー・アイドルのギタリストとして活動し、「反逆のアイドル」
という曲が大ヒット。これが彼らをスターダムに押し上げた。
このときのビデオクリップを見たときに、スティーブ・スティーブンスの
エッジのきいたギター・プレイ、センスのいいファッションとルックスの
カッコ良さ、ステージ上を所狭しとクルクルまわるライブパフォーマンス、
そのインパクトにこれは一体誰?という感じでそれ以来、目が離せなくなった。
その後、映画『トップガン』のサントラを手がけグラミー賞ベスト・ポップ・
インストルメント部門を受賞したり、ソロ・プロジェクトのアトミック・
プレイボーイズを立ち上げたり、またマイケル・ジャクソン/元モトリー・
クルーのヴィンス・ニール/ジョニ・ミッチェル/ロバート・パーマーなど、
コラボレイトしたミュージシャンは限りない。
プログレ/ハード・ロック/フュージョンなど多彩なプレイを披露している
ことからもわかるが、かなりオールマイティで器用なギタリスト。
最近では2000年にビリー・アイドルが手がけた、キアヌ・リーヴス/
デニス・ホッパー主演の映画『スピード』のエンディング・テーマで
ギターを演奏。
氷室京介とのコラボレイトも記憶に新しい。
初めはビリー・アイドルのギタリストとして活動し、「反逆のアイドル」
という曲が大ヒット。これが彼らをスターダムに押し上げた。
このときのビデオクリップを見たときに、スティーブ・スティーブンスの
エッジのきいたギター・プレイ、センスのいいファッションとルックスの
カッコ良さ、ステージ上を所狭しとクルクルまわるライブパフォーマンス、
そのインパクトにこれは一体誰?という感じでそれ以来、目が離せなくなった。
その後、映画『トップガン』のサントラを手がけグラミー賞ベスト・ポップ・
インストルメント部門を受賞したり、ソロ・プロジェクトのアトミック・
プレイボーイズを立ち上げたり、またマイケル・ジャクソン/元モトリー・
クルーのヴィンス・ニール/ジョニ・ミッチェル/ロバート・パーマーなど、
コラボレイトしたミュージシャンは限りない。
プログレ/ハード・ロック/フュージョンなど多彩なプレイを披露している
ことからもわかるが、かなりオールマイティで器用なギタリスト。
最近では2000年にビリー・アイドルが手がけた、キアヌ・リーヴス/
デニス・ホッパー主演の映画『スピード』のエンディング・テーマで
ギターを演奏。
氷室京介とのコラボレイトも記憶に新しい。
才能溢れる非凡なギタリストだと思いますが、こういうタイプのミュージシャンはどうも日本では過小評価されがちな気がします。日本人は一つのスタイルを押し通すようなプレイヤーを好む傾向があるのでしょうかね。
ところでこのジャケット、なんかギーガー風ですね~
確かに日本ではあまり受け入れられないタイプかもしれませんね。
でもみんなの知らない、イケてるギタリストを見つけた感じで
チョット優越感に浸りました。
>ところでこのジャケット、なんかギーガー風ですね~
まさしくこのジャケットは、H.R.ギーガーの絵です。
黒亀⑦さん、さすがスルドイですね。
してスティーヴ・スティーヴンスとのつながりは如何に?? EL&Pか誰かのジャケにも使われていたような気がしましたが・・。
たのんで描いてもらったようです。
確かにELPもH.R.ギーガーの絵を使ってましたね。