極太バルブ
2006-09-06 | 車

自動車のヘッドライトは今やHID(ディスチャージヘッドランプ)
全盛の世の中。
が、うちの車は残念ながらまだハロゲンヘッドランプだったりするw。
数年前から135/125Wクラスの高効率バルブに換えてはいるものの
HIDの明るさにはかなわない。
で、チョット高いけれども、簡単にHIDにコンバートするのも
良いけれど、まずその前に最近出てきたより明るいと評判の
極太ハロゲンバルブに交換してみた。
従来のハロゲンバルブよりも一まわり太いのが特徴。
太いと何が良いのか。
1. バルブのガラス管径を太くして耐震性能向上。
2. ガス圧及びガス容量をアップしての明るさ向上。
ガラス管が太い=ガスがたくさん入る=明るい!
ということらしい。
で、レミックスというメーカーの140/180Wクラスのものを
購入して様子をみることに。
今まで高効率バルブで180Wなんていうのは無かったと思う。
探してみると極太バルブは最高190Wくらいまである。
もともとが、60/55Wだから数字からみれば約3倍、でも
明るさは決して3倍ではないw。
今まで装着していたハロゲンバルブも経年劣化で多少、
明るさも落ちていたかも知れないが、今回135/125Wを
140/180Wクラスに交換ということで、感覚としては明るさ
1~2割増しというところ。
う~ん、それでもまだ、HIDにはちょっと及ばないかなw。
全盛の世の中。
が、うちの車は残念ながらまだハロゲンヘッドランプだったりするw。
数年前から135/125Wクラスの高効率バルブに換えてはいるものの
HIDの明るさにはかなわない。
で、チョット高いけれども、簡単にHIDにコンバートするのも
良いけれど、まずその前に最近出てきたより明るいと評判の
極太ハロゲンバルブに交換してみた。
従来のハロゲンバルブよりも一まわり太いのが特徴。
太いと何が良いのか。
1. バルブのガラス管径を太くして耐震性能向上。
2. ガス圧及びガス容量をアップしての明るさ向上。
ガラス管が太い=ガスがたくさん入る=明るい!
ということらしい。
で、レミックスというメーカーの140/180Wクラスのものを
購入して様子をみることに。
今まで高効率バルブで180Wなんていうのは無かったと思う。
探してみると極太バルブは最高190Wくらいまである。
もともとが、60/55Wだから数字からみれば約3倍、でも
明るさは決して3倍ではないw。
今まで装着していたハロゲンバルブも経年劣化で多少、
明るさも落ちていたかも知れないが、今回135/125Wを
140/180Wクラスに交換ということで、感覚としては明るさ
1~2割増しというところ。
う~ん、それでもまだ、HIDにはちょっと及ばないかなw。
ヘッドライトって、標準は55wとかでしたよね??
150w以上って・・・エラいまたアンチ省エネな(汗
因みに我が愛車もフツーのハロゲン・・・。
なんかあの真っ白で明るいキセノンにしようかと悩んだ挙句、
それ以外のオプションがあまりに高くついてたので、
そこはケチっちゃいました・・・新車購入時に(涙
コレ、ディーラーオプションでないもんだから、後で交換するワケには
いかないんですよね。あ、出来ないことはないだろうけど、
今から交換なんて言うたらまるっと交換で余計高つきますもんね(涙
ま・・・視力は良いからハロゲンの明るさで我慢するか~(微違
う~ん、真空管に見えましたかぁ。
それは、かなりの重症ですw。
って、同じような形状ですから、無理もない?
いまや、真空管をあえて使っているのは、アンプくらいの
もの、だからギタリスト意外にはあまり縁がないかもですね。
でも、あのウォームなサウンドはトランジスタでは無理。
だから、LEDはあまり好みではない?のですw。
あ、最近は社外のHIDキットがたくさん出てるんで
多分純正品よりずっと安く交換できるはずです。
奥深っ!www
因みに、AV機器ファンの人達の間では、圧倒的に
真空管アンプが人気ですよ、専門雑誌も結構多いし・・・。
わざわざレコードを真空管アンプで聴くなんて、贅沢というか何というか(笑)。
東諸国は結構チョット前まで、一般家庭において
真空管を使用した家電って多かったんですよね。
なので、今でも優れた真空管メーカーが多いもんだから、
チェコ製とかポーランド製、ロシア製の真空管をギターアンプで
使ってる人、いっぱいいますもんね(^-^;)。
って・・・話題がスッカリ・・・(爆
オーディオマニアの人達も真空管フェチでしたね。
忘れてましたw。
数年前に自動車のコンポにも真空管を使ったのが
出て、これ見よがしに真空管を操作パネルの真ん中に
ドーンと配置してましたっけw。
真空管の中にもハロゲンガスを封入して、ガラスに
青い色を付ければ新しいサウンドが得られるかも
しれませんよ。
しかし・・・真空管って、振動にも弱いだろうに、壊れないのかしらん?
ボクなんか毎回アンプ運ぶの、エラい気にしてますよ。
ガタン!って乱暴に置いたら割れちゃうし(涙)。
ノープロブレム、ではないでしょうか。
多分w・・・。
松下もギターアンプを作れば運ぶことに関して
ノープロブレムかもですw。
サウンドが良いかは別として・・・。