HANAちゃん 日記

毎日少しずつ大きくなるHANAちゃんの成長日記です。

夜のお散歩。

2006年06月16日 | 今日のHANAちゃん
今日はサンちゃんを仕事場まで車で送っていきました。
その帰りに、花ちゃんと少しお散歩に行きました。
長靴を気に入っていて、雨じゃなくっても履いています。
長靴だとあまり早く走れないので、花ちゃんにはちょうどいいかも。

ママのバックを肩から掛けて、荷物を持たせるととってもうれしそうです。
最近いろんな人が「ブログ見てるよー。」って言ってくれます。
うれしいやら、恥ずかしいやら・・・。
あまり変なこと書けないかなって感じです・・・。
書いてないけどね。

まあ、あくまでも花ちゃんの成長日記なので、あしからずです。
「映画なんかいいから、花ちゃんの写真載せてよ」ってよく言われます。
だから最近はいつもデジカメを持ち歩いています。
これからも花ちゃん撮っていきますので、よろしく。
あっ・・・。サッカーが始まる。ではでは。
Comments (2)
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試合見てたけど・・・。

2006年06月14日 | 気になったニュース。
確かにあの俊輔のゴールは、ファウルだと思いました。
キーパー押し過ぎだよってくらい押してたし。
あれじゃあキーパーはボール取れないよ。
しかも入った瞬間をスローで何回も流しすぎだし。
あの1点で、オーストラリアが負けていたら、講義どこらじゃあ済まなかったかも。


主審が謝罪報道否定「俊輔ゴールは正当」
 【エジプト】1次リーグF組の日本-オーストラリア戦で笛を吹いたアブドルファタハ主審(エジプト)が、日本の先制点を認めたことについてオーストラリアに謝罪したとの報道に対し、「試合中も試合後も、この件について全く話をしていない」と真っ向から否定した。13日付けのエジプト紙のインタビューに応えたもので、「もし私が何か間違いを犯したとするならば、謝るのは国際サッカー連盟(FIFA)に対してのみだ。しかし謝っていない。なぜなら判断は間違ってないから」と潔白を主張した。ゴール直後にオーストラリア選手に抗議を受けたが、「これは正しいゴールだ」と明言。主将のビドゥカに「GKは押された。ゴールは誤りだ。だが、サッカーにはよくあることだ。誰でも間違える。自分のようなストライカーでも簡単なゴールを逃すこともあるように」と言い寄られたが、「間違えていない、ゴールは正しい」と厳しい口調で一蹴したと言う。

 一方、日本選手に対しては「マナーの良さをほめたい。相手チームにも、審判にも、応援団にも尊敬の念を抱いているように思った。最後の9分間に3ゴールを決められたのに、最後までパニックにならずに一生懸命やっていた」とコメントした。

 日本は前半26分に中村のクロスが直接ゴールに入って先制したが、その際にゴール前で柳沢がGKシュワルツァーと接触。オーストラリアはファウルだとして抗議したが、受け入れられなかった。

 シュワルツァーは「試合後に主審は主将のビドゥカに対し謝罪した。彼は最終的に我々が勝ったのでツキがあったと語った。誤審が最終的に影響を及ぼさなかったという意味でね」と話した。ビドゥカも同じ内容を明らかにしていた。(エジプト=工藤多美子通信員)

[2006年6月14日12時8分]


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EQ診断テスト???EQって何?

2006年06月14日 | 今日の出来事
面白いのありました。
暇なときにやってみて。
http://cence.hp.infoseek.co.jp/eqtest.htm
状況判断力50点。
感情抑制力75点。
意思実行力75点。
対人共感力50点。
以上が私の結果でした。
感情抑制と意思実行が人より強いため、何を言われても思ったことは最後までやり遂げるタイプ。やや状況の判断に時間がかかるため、チャンスの逃すこともある。自己中心的だが周りにはすかれるタイプ。
と書いてあった。
どうだろう?あたってるかなあ?自分ではよくわからない。

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ポセイドン

2006年06月13日 | 最近見た映画・DVD 読んだ本
ポセイドン。
見てきました。本当はオーメン、もしくはダビンチコードが見たかった。
時間が合わず・・・。
オーメン見たいなー。
で、ポセイドンの話。
見ているだけで、息を止めてしまいました。水にもぐるシーンが多い。
この映画はポセイドン・アドベンチャーだっけか?のリメイク???なのかなと思います。違ったらごめんなさい。

子供が母親の目の前で溺れてしまうシーンはグッと来ました。
でもそこはアメリカ映画です。死にません。大丈夫。
まあ、全体的にヒーローがいて涙ありで、嫌われ者は死んでしまい、女と子供は助かって・・・。
お決まりのパターンでした。
1500円は高いかもね・・・。
以下内容です。




大晦日の夜。北大西洋を航海中の超豪華客船・ポセイドン号では、華やかなパーティーが開催されていた。元ニューヨーク市長のラムジーは、娘のジェニファーとボーイフレンド・クリスチャンの仲睦まじい様子を苦々しい気分で眺めていた。人々は、思い思いに豪華な船上パーティーを楽しんでいる。しかし、その時超巨大津波がポセイドン号を飲み込んだ!船は完全に転覆し、乗客たちは上下反転した船の中に閉じ込められた…。

パニック映画の火付け役となった1972年のジーン・ハックマン主演作『ポセイドン・アドベンチャー』をウォルフガング・ペーターゼン監督がリメイク。船が転覆し上下反転した客船の中を、老若男女入り混じった8人が協力し合ってサバイバルしていく様子が描かれている。まさに、火の中水の中を潜り抜け、次々と難関をクリアしていく様子には、思わず見ている方も呼吸を止めて見入ってしまうはず。撮影には9万ガロンの水が使用されたそう。一行を率いるリーダーを演じるのはカート・ラッセル。元消防士という設定には、『バックドラフト』を思い出し、思わずニヤリとさせられる。ジョシュ・ルーカスもクールな一匹狼を好演している。

丸の内ピカデリー1ほか全国松竹・東急系にて
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きゅーぴー。

2006年06月13日 | 最近買ったもの
最近買ったものシリーズ。
久しぶりです。明太子キューピー発見。
かわいくて??ついついユーフォーキャッチャーをやってしまいました。
起き上がりこぼしです。
かなり小さいです。

逆さにすると、きのこみたい。
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