その後の報告です。
噛み付かれてから、市役所に苦情を申し立てました。
その後、保育園の担任の先生2名、園長先生に呼び出され、面談という形になりました。
一人ではなんだか心細く、いいように言いくるめられてしまいそうだったので、私の父にお願いして、一緒に行ってもらうことに・・・。
話し始めてから1時間30分。
私が訴えたのは
1、噛み付く子がいることはわかっているのに、何度も(4月から5回)噛みつかれてしまうのは、先生方の目が行き届いていないのでは?ということ。
2、10人を2人の先生で見ているのが無理なら3人にでも4人にでも先生を増やしてほしいということ。
3、噛み付く児童のストレス発散を心がけてほしいということ。(特に雨の日)
4、こうなる前にもっと早く対策を練らなかのか?ということ。
そして、先生方の答えはこう。
1、とにかく一瞬のことなので、しっかり見ていても噛みつかれてしまった。
申し訳ありませんでした。
2、園長が市役所に再度、保育士の増員を要請する。
3、ほかのクラスの児童とも混ぜて遊ばせるなどして、体制を少し変える予定。
4、本当にすみません。今後対策を練ります。
以上でした。
なんだか本当に任せていいのだろうか・・・。といった感じでした。
安心して子供を預けられる保育園にしてほしい。それだけなのですが・・・。
今後、ずっとクラスも同じでもしかしたら小学校も同じになるのに、相手の親はこの話し合いに呼ばれてもいなく、保育園にお迎えにもこず・・・。
生むことは自分で決めたのだから、たとえどんな事情があっても育児放棄するなんてことは許されることではないのだろうけど、最近は責任を背負いたくないって人がすごく増えているように思えてなりません。
ニートだって、フリーターだってそうなんじゃないかな?
っと話がずれましたが、ご報告でした。
じいじ一緒に行ってくれてありがとうでした。