前回のブログの後も眠らえない夜が続き深夜便の歌を何度か聞きました.歌詞の一部は聞き取れるようにはなりましたが、残念ながら何を歌い伝いたいのかを理解することは出来ませんでした.
ラジオ深夜便の歌は、”「シニア世代が気軽に口ずさめる歌を〈深夜便〉から発信したい」。そんな思いで2006年4月からスタートしたのが「深夜便のうた」です。”とあります. そうだとすると、今の深夜便の歌は、深夜便の歌として相応しいかどうかの疑問依然として残っています.
前回のブログ「で、、歌うといううことは云々、と記しましたが重要な要素を書き忘れていました.それは、歌詞のことばを正しい発音、発声で歌うことが}何よりも大切だ、ということでした..