コロナウイルス禍は沈静化するどころか猛威をふるっています. 其のような最中、慶応大学付属病院は恐ろべきウイス検査の結果を発表しました.入院患者にウイルス検査を行ったところ6%が陽性だったという.これらの患者は市中で感染したもので
6%の感染率は市中の感染率を反映していると報告しています.この結果から東京都のウイルス感染者を推測すると実に60万人となる.
集団の中で誰が感染者か(わからい状態では感染のリスクを避けるために人との接触の機会を減らす自宅待機がもとめられています.しかし自宅待機だけではウイルス感染の拡大を抑えることはできないでしょう.コロン禍を終息させるためにはウイルス検査を拡充し感染者をを早期発見して適切な処置をすることが必須です.完全実施は困難かもしれませんが、まずは不要不急の外出をやめないでウイルスを撒き散らす可能性のあるティとして自費でウイルス検査を課してはいかがでしょう.
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